飛行機で移動するときなど、「YouTubeの役立つ動画を保存しておいて、ネット環境がない場所でも観ることができるようにしておきたい」、そんなときに便利なツールがネットから動画をダウンロードするアプリ。Linux Mintのソフトウェアマネージャからインストールできるソフトがいくつもある中で、今回ご紹介するのは「Media Downloader」。
動画はもちろんですが、音声のみのダウンロードも可能です。電車や車で長距離の移動中に聴く際に重宝しています。
日本の著作権法では、「個人的に、または家庭内その他これに準ずる限られた範囲内」で使用することを目的とする場合、著作物を複製(ダウンロード)することが認められていますので、その範囲内で利用するようにします。
入手方法
「ソフトウェアマネージャー」で「Media Downloader」で検索。
同名ものものが3つあるのですが、今回インストールしたのは赤いアイコンのものです。
選択して「インストール」ボタンをクリックすればOK。

コンテンツのダウンロード
検索窓でキーワード検索。緑のダウンロードボタンをクリック。

動画の形式やクオリティなどを選んで「ダウンロードを開始します」をクリックするとダウンロードが行われます。
字幕があるコンテンツは字幕のダウンロードも可能です。

音声だけをダウンロードしたい時にはAudioを選択。ファイル形式やクオリティを選択してダウンロードが可能です。

コンテンツをまとめてダウンロード1:バッチ
検索結果の動画の左横にある青い「+」をクリックするとピンクに白い✔アイコンに変わり、一括ダウンロードのリストに追加されます。

「バッチリストを開始します」をクリックすると一括でまとめてダウンロードされます。

コンテンツをまとめてダウンロード2:プレイリスト
上部メニューの「Playlist」を選んでアドレス入力欄に動画の「プレイリストのURL」を貼り付けるとプレイリストの動画が一覧で表示されます。

ダウンロードしたい動画の左側にあるチェックボックスにチェックをいれます。
または左下の「Select Option」で「Select All」で全てにチェックをいれることもできます。
「ダウンロードを開始します」をクリックすると、一気にまとめて動画がダウンロードされます。
著作権の基本ルールの再確認
OKな範囲:私的使用のための複製
日本の著作権法では、「個人的に、または家庭内その他これに準ずる限られた範囲内」で使用することを目的とする場合、著作物を複製(ダウンロード)することが認められています。
- OKな例:
- 通勤・通学中にオフラインで見るためにスマホに転送する。
- 自宅のテレビで家族と一緒に見る。
NG行為
「私的使用」の範囲を超えると、法律違反となってしまいます。
- NGな例:
- ダウンロードした動画を、自分のSNSやブログ、YouTubeなどに再アップロードする。
- 友人や知人にデータをコピーして配る、販売する。
- 違法にアップロードされた動画だと知りながらダウンロードする。
さいごに
資格試験、学校の勉強、趣味の世界、朗読、教養、、、YouTubeには役立つコンテンツがたくさん。
登録チャンネルの有益なコンテンツ、後でじっくり観たいコンテンツをプレイリストに保存して、まとめてダウンロードしたものを、移動中の電車、飛行機などで観させていただいています。
また、音声を聴くだけでも役立つコンテンツも多く、MP3形式で保存して、車の移動中に聴かせていただいています。
改めてクリエイターの皆さんに感謝です!


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