コラム– category –
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コラム
使い手の腕が、そのまま性能になるOS 〜Linuxは“自動化されすぎない”〜
Linuxは、誰にでも同じ結果を約束するOSではない。むしろ逆だ。 使い手の腕で、まったく別の顔になるOS。 それがLinuxである。 商用OSは「平均点」を最大化する 多くのOSは、 誰が使っても どこで使っても 最低限は同じ結果が出る ように設計されている。 これは「平均点を引き上げる設計」だ。とても正しい。とても親切だ。 Linuxは「上限」... -
コラム
古い道具が、いちばん信用できる 〜LinuxはPCを「相棒」に変える 〜
10年前のThinkPadが、今日も何事もなく起動する。それはLinuxの世界では、珍しいことではない。 だが、この光景にはOSと道具の思想の違いが、はっきりと表れている。 多くのOSは、PCを「消耗品」にする 世の中の流れは速い。 新しいOS 新しいCPU 新しい規格 それに乗り遅れたPCは、「もう使えないもの」として切り捨てられていく。 Linuxは、... -
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Linuxは「嘘をつかない道具」である 〜信頼という名の操作感 〜
Linuxを触っていると、ときどき安心する瞬間がある。それは、うまく動いたときではない。失敗したときに、失敗として正直に返ってくる瞬間だ。 職人の世界で、いちばん信用される道具とは何か。それは「失敗を隠さない道具」だろう。 職人が最も嫌うのは「ごまかす道具」 良い道具は、失敗を止めてはくれない。だが、失敗の結果をごまかさな...
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