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Macのシステムトラブルに備えてTime Machineでバックアップ

Macのシステムトラブルに備えてTime Machineでバックアップ

Macには標準でバックアップソフトである「Time Machine」が搭載されています。使い方はとても簡単。万一のトラブルに備えてぜひバックアップを!

復旧方法も合わせてご紹介します。

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(1)準備しておくもの

  1. 外付けハードディスク(USB接続)
  2. Mac OSの起動USBメモリー(復旧の際に必要)

1,外付けハードディスク

バックアップ用に外付けのハードディスクを用意します。

まだお持ちでなくて、古いPCなどから取り出したハードディスク(SATAタイプ)が余っているならば、ハードディスクをカートリッジのようにして接続できるドック式のスタンドが便利です。

ノートPCの2.5インチ、デスクトップPCの3.5インチのハードディスクの両方に対応しているものがオススメです。

Amazonで3,000円ほどで購入できます。

私のMac Book Air 13に搭載のストレージは128GB。古いパソコンから取り出した180GBのハードディスクを専用のバックアップディスクとして用いています。

2,Mac OSの起動USBメモリー

復旧の際に必要となります。下記の記事の手順で作成しておきます。

(2)Macのデータをバックアップ

外付けのハードディスクをMacに接続しておきます。

Finderで「アプリケーション」>「Time Machine.app」をダブルクリックして起動します。

スクリーンショット 2015-10-03 11.28.19

外付けハードディスクを自動的に認識するので「バックアップディスクとして使用」をクリックします。

mac 2015-10-03 8.40.42

自動でバックアップが開始します。

なお、Time Machineの画面表示にある通り、過去24時間の1時間ごと、過去1ヶ月の1日ごと、過去のすべての月の1周間ごとのバックアップが行われます。

ディスクが一杯になると、古いバックアップから削除されていくので、過去に遡ってデーターを復旧させることができるようにしたい場合、大容量のディスクを用意しておくといいでしょう。

mac 2015-10-03 8.54.04

 

「オプション」ボタンをクリックすると、「バックアップ完了後の予測サイズ」を確認することができます。

mac 2015-10-03 8.45.06

初回は、1時間ほどかかりました。

バックアップ処理が完了すると、通知されます。

mac 2015-10-03 10.10.25

処理が完了すると、Time Machineには、バックアップストレージの空き状況、バックアップした日時、次回のバックアップ予定日時が表示されます。

mac 2015-10-03 10.10.34

「Time Machineをメニューバーに表示」にチェックを入れておくと、プルダウンで「今すぐバックアップを作成」させることもできます。

mac 2015-10-03 10.11.15

Macbook Airの場合、普段は外付けハードディスクに接続して使用することはありません。

しかし、Time Machineを「入」にしておいて、思い出した時にでもハードディスクに接続すれば、すぐにバックアップ作業を行ってくれるのでとても楽です。

(3)Time Machineでのシステムの復旧

いったんMacのシステムを終了させます。

バックアップデータが入っている外付けドライブをMacに接続。

下記の手順で作成しておいたUSBメモリーをMacに挿して、電源を投入。

この時、「option」(Alt)キーを押し続けます。

これにより、どのドライブからシステムを起動させるかを選ぶことができます。

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キーボードの「→」キーで、Mac OSの起動用のUSBメモリーを選びます。

「Enter」キーで起動します。

しばらくすると「OS Xユーティリティ」画面が出るので、「Time Machineバックアップから復元」をクリックします。

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あとは、画面の案内に従っていけば、過去の時点のMacの状態に戻ることができます。

 

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