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さすがにAMD C-60搭載「ASUS Eee PC 1225B」には、Windows 10もキツかった

さすがにAMD C-60搭載「ASUS Eee PC 1225B」には、Windows 10もキツかった

2012年に、屋外で業務を行う事業のテスト用として購入したASUS Eee PC 1225B。
とにかく省電力であることを第一条件とし、単体のアプリを使って、スタンドアローンでの入力のみに用いた分にはよかったのですが。。。

元々入っていたWindows 7では重くて、Windows 8、Windows 8.1でもさほど変わらず。

Windows 10のシステム要件のうち、CPUでギリギリのスペックとなる「1GHz」のAMD C-90 APUを搭載。メモリーは増設不可の2GB。

Windows 10 Enterpriseの評価版でクリーン・インストールしてみたのですが、結果としては、実用からは程遠いものでした。

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taskmanager

空いているリソースをできる限り使おうとしてしまう「Google Chrome」を、起動させるだけでCPU稼働率が100%のままの状態が続いてしまいます。

一方、「Microsoft Edge」でYouTubeの動画再生を試みると、一応再生はできはするのですが、映像はコマ落ちし、音声も途切れ途切れ。

youtube

どのようにアガイても、3年前の時点で、最も遅いクラスのCPUであった「AMD C-90 APU」のPCを、Windows 10で快適に使えるようにするのは無理かなと。。。

残念ですが。。。

IMG_7505 (1)

このPC、キーボードが打ちやすく、デザイン的にもとても気に入っているので何とか活かしたい。。。ということで、Linuxで動かすことに。

Linuxとはいっても、デスクトップ版は、全てが軽快に動作するわけではありません。簡単に追加できるアプリ/ツールを導入したり、設定に手を入れてカスタマイズすることで、このハードウェアでも十分に実用に耐えるようになっています。

IMG_7522

 

MS Officeはありませんが、Web版のOfficeや、最初から入っている互換のLibreOfficeで何とかなっています。

長い会議の時に、ネットで調べ物をしたり、メモを取ったり、

外出先で原稿を書いたり、メールを送受信したり、

サブノートとして、Linuxで、まだまだ働いてもらおうと思います。

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