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Windows 10でのファイル共有サーバーへの接続とネットワーク ドライブの割り当ての再設定

Windows 10でのファイル共有サーバーへの接続とネットワーク ドライブの割り当ての再設定

Windows 7, 8, 8.1で、ファイル・サーバーやNASによって、複数名のグループで、ファイルの共有を行っていた場合、Windows 10にアップグレード後に、プライベート ネットワークへのアクセス設定を再度行う必要があります。

また、「ネットワーク ドライブの割り当て」をしておくと、ハードディスクを使うのと同じ感覚で利用できますが、この設定も消えていることでしょう。

改めて、接続の設定を行う手順をご紹介します。

プライベート ネットワークへのアクセス設定

エクスプローラーを開いたら、「ネットワーク」をクリックします。

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画面上部に黄色い帯で案内が出ます。この部分をクリックします。

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選択メニューが現れるので、「ネットワーク探索とファイル共有の有効化(T)」をクリックします。

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セキュリティ上、「いいえ、・・・・」を選択することをオススメします。

以上で、プライベート ネットワーク(身内しかアクセスできない閉ざされたネットワーク)にアクセスできるようになりました。

「ネットワーク」画面に、ネットワーク上で稼働中の機器類が表示されます。

 

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ファイルサーバー、NASのアイコン(上の画像では赤枠のもの)が現れたらダブルクリックします。

ネットワークで繋がれたフォルダーアイコンが表れます。このネットワーク上のフォルダーを開いて、管理者によって設定されたアクセス権に従って、ファイルの参照、コピー、保存などができるようになります。

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ネットワーク ドライブの割り当て

ネットワーク上の共有フォルダーに毎回、「ネットワーク」からたどっていくのは面倒です。

「ネットワーク ドライブの割り当て」をしておきましょう。

先ほどのネットワーク フォルダーアイコン上で右クリック。

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「ネットワークドライブの割り当て」を選びます。

「ドライブ(D):」では、未使用のドライブレターを選択できます。

すでに選ばれているものでいいでしょう。(この場合は「Z:」)

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「サインイン時に再接続する(R)」にチェックを入れた状態になっていれば、毎回起動時に自動的に接続されます。

「完了(F)」をクリックして設定は完了です。

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