情報環境コミュニケーションズ

埼玉県さいたま市で士業を中心にIT関連全般のサポートを行っています。

Windows

起動できなくなったWindows 10を「スタートアップ修復」で治せるか試してみる。

Windowsにはトラブルがつきものです。

一番多いのがWindows Updateの時でしょうか。

パソコンにとって、最適ではないデバイスドライバーが入ってしまったり、アップデート・プログラム自体に欠陥があったり、更新作業中に不意に電源が落ちてしまったり、、、

時間がかかってでも起動できれば、Windows Updateを手動でやり直して問題を解決できる場合が多いものです。

ところが、起動すらできないという、困った状況の場合もあります。

手っ取り早い方法としては、「再セットアップ」となりますが、インストール済みのソフトウェアを消したくない、再セットアップしたくない、大切なファイル/コンテンツのバックアップを取っておらず、失いたくないという時に、試してみたいのが「スタートアップ修復」。

じっくりと一つ一つ手順を追いながら自動で修復作業を行うため、かなりの時間がかかります。場合によっては丸1日かかってしまう場合もありますので、それなりの覚悟が必要となりますが。。。

それでは、手順を詳しく見て参りましょう。

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オススメの記事

PCが起動できないときに備えて、Windows 10の「インストールメディア」を作成<アップデート>

いろいろ手をつくしたけどパソコンの不具合が解消しない。パソコンが起動すらしない。そのような事態に備えて、Windows 10のインストールメディアを作成しておきましょう。

#2015年7月29日に正式リリースとなったWindows 10は、同年秋の「バージョン1511」という大型アップデートに続いて、2016年8月2日に「バージョン1607」となる「Windows 10 Anniversary Update」を配信、さらには2017年4月12日に「バージョン 1703」となる「Creators Update」を公開しています。不具合に備えて、常に最新のものを作成しておきましょう。

作成できるのは2種類。USBメモリーかDVDディスクです。

USBメモリーの場合は8GB以上のものであれば十分でしょう。(状況によって必要な容量は変わり、4GBで収まる場合もあります。)
DVD-Rディスクの場合は空のもの1枚を用意しておきます。

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Windows 10の”回復”:PC/タブレットをリフレッシュして初期状態に戻す

Windowsパソコンの調子があまりにもひどい時、対応方法はいくつもありますが、最後の手段として、パソコンを初期状態に戻す、という方法があります。

今回ご紹介するのは、パソコンの動作が不安定で、システムを初期状態に戻す方法の一つとして、パソコンの起動/ログインまでは可能な場合での方法です。

パソコンを他人に譲る場合にも使える方法です。

手順を詳しく見ていきましょう。

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Windowsのトラブルに備える!バックアップと復旧方法のまとめ

Windowsでは、トラブルに備え、トラブルに対応するために用意された方法がいくつもあって混乱してしまいます。

#Macならば、とってもシンプルなんですけどね。。。

バックアップする方法としては、「ファイル履歴を使用してバックアップ」する方法だけでなく、「バックアップと復元(Windows 7)」や「システムイメージの作成」などがあったりします。

パソコンを元に戻す方法にも、「回復」、「復元」、「リフレッシュ」、「イメージからの復元」など色々あって、ワケがわかりません。

・・・ということで、今一度、トラブルに備え、トラブル発生時にシステムを復旧させる方法について、整理しておきたいと思います。
それでは、詳しい手順を見ていきましょう。

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1万円ほどで手に入る、Mini PC = TV boxを、Skypeビデオ会議専用機として活用

大学との共同プロジェクトで定例会議を弊社の事務所で行っているのですが、忙しくて会議の場所に集まれない場合、ビデオ会議での参加となるわけです。

ウチの会社では、外注先のプログラマーなどとの打ち合わせはGoogleハングアウトを用いているのですが、大学関係者・研究者の皆さんはSkypeを好まれる方が多いようです。

現在、Skype会議の専用機として活用しているのが、掌サイズの、いわゆる”TV Box”または”Mini PC”と呼ばれるもの。

GearBestで購入してから、半年以上が経ちますが、いい感じで使えています。 (さらに…)

スティックPCのCreators Update (バージョン1703)へのアップグレード後のトラブルに対応

今回、多数のWindows 10 PC、タブレットをバージョン1511/1607からCreators Update=バージョン1703へアップグレードしました。

25台アップグレードしてみた中で、こちらに書いた通り、特殊なストレージ構成のPCが1台、更新作業中にトラブルが発生しました。

その他はすべてうまく行ったと思っていた中で、ドスパラのスティックPC「DG-STK1B」が、音が出ない、MicroSDカードを認識しない、動画がコマ落ちする、というトラブルが発生していた事に後で気づきました。

今回は、これらのトラブル修正対応について、見てまいります。

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空き容量が少ないPC/タブレットをWindows 10の最新バージョン(バージョン1703)へアップグレード

iPhone/iPad、Androidスマホ/タブレットのシステムアップデートに比べると、Windowsタブレットの最新バージョン(現時点では”1703”)へのアップデートは大規模でかなりの時間を要します。

Windows 10でのシステム・ストレージは、最低で32GBはないと実用的ではありません。WindowsタブレットやMini PCではeMMCを内蔵ストレージとして搭載している場合が多いものですが、低価格帯の32GBの場合、使い込んでいると空き容量が少なくなっており、通常の手順ではアップグレードに失敗します。

今回は、内蔵ストレージが32GBしかないタブレット/Mini PC(Windows 10バージョン 1511 / 1607)を何とかCreators Update(バージョン1703)にアップグレードする手順について見てまいります。

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パソコンの動作が不安定。そんな時には「システムの復元」を

パソコンの調子が悪くなってしまい、うまく動作しないという時、Windows XP以降には「システムの復元」という機能があります。

従来、Windowsでは、毎月第二水曜日にまとめてシステムの更新が行われてきましたが、このWindows Updateが2014年後半から不具合が毎月のように発生。Windows 10からは更新が随時行われることになり、これが吉とでるか、凶となるかは未知の状況です。

また、新しいソフトや周辺機器を接続した後に不具合が発生することもあります。

パソコンの動作が不安定なとき、「システムの復元」機能を用いれば、パソコンを以前の状態に戻すことができます。作成したファイル、保存済みのコンテンツには影響はありません。ご安心を。 (さらに…)

Windows 10 Creators Updateへのアップグレードで、パソコンをリフレッシュして不具合を解消

2017年4月11日にWindows 10の新しいバージョン「Creators Update(RS2:バージョン1703)」が正式に公開されています。

本稿執筆時点では、ユーザーの意思で更新するか、しばらくスルーしたままにしておくか、を選べるようになっています。

現時点で特に問題がなく安定して動いているのであれば、そのまま利用し続けて、自動でのアップデートに任せておけばいいと思います。

一方で、現在、動作が不安定で、こちらの記事のように仕事に差し支える程の状態にあるならば、いっそCreators Updateにアップグレードしてしまうというのも、一つの方法。

今回は、Creators Updateへのアップグレードの詳しい手順について見ていきます。

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パソコンが重い、遅い、使い物にならない。Windows Updateの欠陥プログラムによる不具合が修正されるまでにできることは?

またまたお客様から「動作が遅すぎて仕事にならない。。。」パソコンが数台ある、という連絡を受けて出動。早速拝見させていただいたPCは、電源ボタンを長押しして強制終了させたそうです。

起動後タスクマネージャーをチェックすると、「Windows Modules Installer Worker」とAntimalware Service Executable」、そして「System」などが、大量にCPUパワーを使い、99%が使われている状況。

重い。。。

これでは仕事にはなりませんね。 (さらに…)

Windows10 PCの動作が重くて遅くてしょうがない、それはWindows Updateの失敗が原因かも知れません。業務で使うならWindows10はPro/Enterprise版を!

Windows 10のパソコンの動作が遅い/重い、電源投入後起動する時間がとても長い。。。

そんなトラブルで業務に差し支えが生じたパソコンが、弊社に常に持ち込まれておりますが、その原因のほとんどは、Windows Updateの失敗が原因。

Windowsの更新プログラムは基本的に毎月第二水曜日に配信されており、すべての機種ではないのですが、この更新プログラムによるトラブルが毎月のように発生しています。

また、緊急アップデートが行われた際にもトラブルが起きることがあるようです。

今回はWindows 10のアップデートに関わるトラブルの対応について見ていきたいと思います。

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WindowsからMacのデスクトップをリモート操作。仮想デスクトップで瞬時に切り替え、超便利!

事務所内での会議にMacを持参して参加していて、Windowsパソコンのソフトでファイルを参照したい時などに便利な「リモートデスクトップ接続」。手順については以下の記事に記してあります。

今回は逆のパターンで、WindowsからMacにリモート接続したい時の手順を、さらには、「仮想デスクトップ」機能を用いて、WindowsとMacのデスクトップ画面を1台のパソコンで瞬時に切り替えながら作業ができる方法について見ていきたいと思います。 (さらに…)

パソコンが重い!遅い!原因は「自動メンテナンス」が動作している場合も!

パソコンが重い、遅い、という時の原因と対応について以下の2つの記事を書きました。

これら2件に共通するのはWindows Updateの問題。原因はWindowsアップデートにまつわるトラブルが原因となることが多いようですが、もちろん他の原因である場合もあります。

今回の記事は「自動メンテナンス」が執務中に実行されてしまうことが原因で、パソコンが重く・遅くなってしまう、という事例です。

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MacからWindowsをリモートコントロール。「Mission Control」でMacとWindowsを切り替えながら使う。

パソコンをネットワーク越しにリモート操作する方法は昔からいくつもあって、Windowsではおなじみの”リモートデスクトップ”もその一つ。マイクロソフト社が開発し、RDP(Remote Desktop Protocol)という通信規約が公開されており、Macやスマートフォンなどでも利用可能となっています。

今回は、Mac側からWindowsを遠隔操作してみたいと思います。

この時に問題となるのがキーボード。特に、日本語と英語入力モードの切り替えに難があります。苦し紛れながらも、解決方法を見てみましょう。

また、MacとWindowsのデスクトップ画面を1台のパソコンで瞬時に切り替えながら作業ができる方法についても見ていきたいと思います。

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無線LAN=WiFiが遅い、途切れるなど、不安定な時の傾向と対策

お客様から無線LAN(WiFi)が遅いので何とかならないか?という声をよくいただきます。
今回は、無線LANによるネット接続が遅い場合の対応についてまとめてみます。

法人、事業所で使用する場合、セキュリティの設定をはじめ様々に考慮すべき点も多々ありますが、今回は事務所内に設置した無線LANが遅い、不安定な時の対策についてポイントを絞ってお届けいたします。 (さらに…)

NTTフレッツ光、ソフトバンク光が遅いとき、できる限り速くする対応策

弊社には無線LANが遅い、というご相談が数多く寄せられ、改善の対応をさせていただいているのですが、『無線LAN=WiFiが遅い、途切れるなど、不安定な時の傾向と対策』という記事にも書いたとおり、根本となる回線、ネットワーク環境そのものに問題がある場合が、実は一番多い状況です。その原因は大きく、1,回線側の問題、2,LANに接続している機器/配線/構成などの問題、に分けられます。もちろん両方が重なって原因となっている場合もあります。

原因について詳しく、そしてそれらの対応策について見ていきたいと思います。

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ネットワーク・プリンターに突然接続できなくなり、印刷できなくなってしまった場合の対処法

今回は、弊社でのトラブル対応の中でも頻度が多いネットワークに関するトラブルの事例です。
ある日突然、プリンターに繋がらなくなり、印刷ができなくなってしまった、というものです。

原因は、ルーターが何らかの原因でリセットされ、それによりプリンターに割り当てられたIPアドレスが変わってしまった、ことにありました。

まずは対処法から、詳しく見ていきましょう。 (さらに…)

USBメモリーのセキュリティ対策、Windows10に搭載の「BitLocker to go」で暗号化する。

実に安くなりましたよね。大容量のUSBメモリー。

64GBは2,000円程度、128GBは3,000円前後で買えるようになっています。

これほどの容量になると、かなりのファイルを持ち歩くことができるのですが、紛失してしまったら大変。

顧客に関する情報などが入っていたら一大事。情報漏洩により大問題になってしまうことも。

Windows 10のPro版/Enterprise版であれば、USBメモリーをPCに挿した時、パスワードを入力しないと中身を見られないように暗号化する「BitLocker to go」がすでに搭載されています。 (さらに…)

突然インターネットにつながらなくなってしまった時の対処:「有効なip構成がありません」

 

今回は、突然インターネットにつながらなくなってしまった時の対応についてです。

デスクトップ右下に表示されるネットワークアイコンに、下図のように黄色い三角の「!」が表示されてしまっています。

機器の不良ではなく、ネットワークには接続されているけれども外のインターネットにはつながらない、という状況です。

詳しく見ていきましょう。

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Googleハングアウトでネット会議/打ち合わせ。画面共有、Googleドキュメントのリアルタイム編集が超便利。

Googleハングアウトの活用について、Googleカレンダーからハングアウトミーティングに参加する方法と、Gmailから通話を始める方法について、それぞれ見てきました。

私の場合、日時を決めて会議をする時にはGoogleカレンダーから、離れた場所同士で1対1で打ち合わせをするときにはGmailから”ハングアウト”するようにしています。

実は、WebブラウザーからGoogleハングアウトを開始することはあまり無かったりするのですが、基本となる使い方となりますので、手順を見ていきたいと思います。

Googleハングアウトは、パソコンの場合Macでも特別なアプリは不要です。Webブラウザーだけで映像と音声、文字によるコミュニケーションと画面の共有ができます。

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RAMが2GBしかなくても通常業務のサブPCとしてなら十分。ただし月に一度はお手入れを!

パソコンの調子が悪くなってしまった時でも、仕事が滞ることが無いように、サブとなるPCは持っておきたいもの。

軽量なノートPCやタブレット、というのが選択肢の中でもメインとなりそうではありますが、Mini PCというのもアリかもしれません。

今回は、2016年9月に日本円で8,000円程で購入したミニPC「NEXBOX T10」について、RAMが2GBでも通常業務であれば十分使える点と、いざという時に備えて、毎月一度は手入れを行っておきたい、ということについてお届けします。

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Office Mobileとは? “商用利用権”に注意。仕事で使うならOffice 365の契約が必要。

Microsoft Officeは、今ではたくさんの種類があって複雑になっていますが、大きく3つに分けると(1)MS Office 2016、(2)Office 365、(3)Office Mobile/Onlineとなるのかと思います。

この中で「Office Mobile」については、iPhone/iPadやAndroid向けのアプリが無料で提供されています。また、Windows 10 PC/タブレット向けには、ストアアプリとして提供されています。

これらは無料で利用できるとは言え、デバイスの画面サイズが10.1インチ以上かそれ以下かによってできることが大きく変わってきます。また、ライセンスについても注意が必要となります。

そこで、今回は無料で利用できることが魅力となるOffice Mobileがどこまで使えるかについて見ていきたいと思います。

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Windows 10のスタートメニューが出ない不具合の解消

Windows 10になっても、当初は快適に使えていても、やはり使い込んでいくうちに不具合は発生しているようです。

2015年7月29日の正式リリース以来、大小含めてさまざまな不具合がありますが、原因は変わりながらも時々発生しているのが「Windows 10のスタートメニューが出てこない」というトラブルです。

本稿では、この不具合の解消方法について見ていきたいと思います。

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無線LAN親機を追加したらインターネットが遅い、つながらない場合に「ブリッジモード」を試してみる

無線LANが遅いので改善したい」というご相談と並んで多いのが、NTTなどの光回線を利用している方が、無線LAN親機を増設してみたけれど、「インターネットが異様に遅い」、「そもそも、つながらない」というもの。

今回は典型的なトラブルの一つとなる対応策ということで、無線LAN親機の「ルーターモード」と「ブリッジモード/アクセスポイントモード」を切り替えてみる方法について見ていきたいと思います。

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Windows 10でDVDの再生する方法「VLCメディアプレイヤー」なら無料でOK!

時代の移ろいは速いもの。Windows 8以降、DVDというパッケージ・メディアの再生に、標準では対応しなくなっています。

Windows Vistaおよび7では、”DVDコーデック”と呼ばれるものが入っていて、プロテクト機能が付いたDVDディスクの再生ができていましたが、Windows 8以降では、映像コンテンツの再生プレイヤーは搭載してはいますが、DVDの再生は、標準ではできません。

今回は、無料で利用できるオープンソースのアプリケーションで、DVD再生に対応した「VLCメディアプレイヤー」をご紹介します。

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「BitLocker」によるドライブ暗号化/保護の中断、無効化、回復の方法

外で持ち歩くモバイルPCの、万一の盗難/紛失に備えて、ドライブを暗号化しセキュリティを強化することは、ビジネスユーザーとしては必須と言えるもの。

ドライブの暗号化については、Windows 10 Pro/Enterprise版に標準で搭載されている「BitLocker」の設定手順についてはこちらの記事にまとめています

BitLockerによりストレージに暗号化を施しているときに、メモリーの増設など、システム構成を変更した際には、電源投入後にトップ画像のような画面が現れることになり、「回復キー」の入力を求められてしまいギョッ!としまうことでしょう。

今回はBitLockerの回復の手順と、ドライブ暗号化を一時的に中断したり、無効化する方法について見ていきたいと思います。

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Windwos10でOneDriveが同期されなくなった/繋がらない時の対処方法

Windows 10に標準搭載のOneDriveは、いまだに不具合を抱えているようです。

「OneDriveで同期が突然きなくなってしまった」というトラブルに関する問い合わせが、相変わらず続いています。

問い合わせ履歴を見てみると、月半ばが多いことに気づきます。もしかしたら、毎月第二水曜日に配信されるWindows Updateが関係していたりして?などと思ってみたりするのですが、まだ原因は特定できていません。

実は、弊社社内では重要なデータは一切OneDriveには保管していません。理由の一端は、こちらの記事にもまとめていますが、OneDriveそのものが信頼性に欠けるからです。

万一、失っても構わないような”一時的なファイルの置き場”として割り切って使っている状況ではありますが、便利であることは間違いないOneDriveが使えなくなった時には復旧できるようにしておきたい、ということでその手順についてまとめておきます。

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ノートPCを大画面モニターにつないで「マルチモニター」でラクラク&快適作業

*内容をWindows 10環境に沿って更新しました。

オフィスのデスクにノートパソコンを据置きして利用する場合、画面が比較的大きい15,6インチのタイプでも、文書の作成、プレゼン資料の作成などで、いくつものアプリケーションを使い分けながら作業する時には、大型の液晶モニターやキーボード、マウスをつないで使うと格段に作業効率があがります。

外出先で使用しているノートPCやタブレットは、さらに画面が小さく解像度が低いものとなっています。オフィスに帰ってきたら、同様に外部のモニター、キーボード、マウスをつないで使うことで、液晶画面との距離を保つことができ目に優しく、視線を高く保って作業ができ、姿勢も良くなります。

さらに、PCに内蔵のモニターと、接続した大画面モニターによる「マルチモニター」設定で、2つの画面を利用できます。
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NASが安い!ネット(LAN)上にバックアップ。かんたん、らくらく!

パソコンが故障してしまったときに備えて、大切なデータ/ファイルを守るためにはバックアップが必要、とよく言われますが、やり方がわかりづいこともあって、とても面倒に思えてしまうものです。

WindowsでもMacでもバックアップ手順は、どちらも難しいものではありません。

Windowsの場合

Macの場合

今回は、大切なデータを、NAS(ネットワーク・アタッチド・ストレージ)にバックアップする方法についてみていきたいと思います。

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情報漏洩を防ぐ! 外に持ち出すPCには「BitLocker」で暗号化を!!

仕事帰りに呑んで、お店や電車の棚にバッグを忘れる、なんてことは日常茶飯事。

しかし、この中にノートPCが入っていたら、その中に顧客の個人情報が入っていたら、、、

ひところメディアでも大きく取り上げられた「情報漏洩」の原因の第一位は、このようなノートPCの置き忘れによるものとなっていますす。

「パスワードを入力しないとログインできないようにしてあるから大丈夫」というのは大きな勘違い。

裏蓋のネジを外してハードディスクを取り出して、ハードディスクケースなどを用いれば、簡単にデータの吸出しができてしまいます。

情報漏洩対策として、以前に書いたもう一つの方法として、「BIOS/UEFIとハードディスクにパスワードを」かける方法によって防御することもできますが、Windows Pro/Enterpriseに搭載されている「BitLocker」を用いて、ドライブを暗号化することで、さらにセキュリティを強固なものとすることができます。

早速その手順を見ていきましょう。

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500GB前後のSSDが低価格化。やはり高速! 快適!! 換装する価値あり!!!

ひところは高嶺の花だった大容量のSSDも、時は流れて安くなりました。

250GBであれば一万円を切っており、525GBの容量のものが14,000円ということで、最近、挙動が怪しくなってきたハードディスクから、いわゆる「換装」をしてみました。

データを丸ごと移行させるためのアプリを無料で利用できるモデルを選べば、ツールを使うことで、時間はそれなりにかかりますが、手間は大幅に削減できます。

今回選んだのはCrucial MX300 SATA 2.5インチ、525GBのもの。

システムの起動時間、アプリの起動、ファイルの読出し、ファイルコピーなど、あらゆる作業が俊敏となった事がハッキリと体感できており、コストをかけるだけの価値はあると思います。

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パソコンが起動不能になったときに備えて、「回復ドライブ」/「システム修復ディスク」を作成しおておく

Windows Updateでパソコンが起動不能になるなど、本来あってはならない、と思いたいものです。

しかし、それは起こります。それがWindowsなのです。

起こってしまったことを、怒ってもどうにもなりません。

Windowsが起動できなくなってしまい、仕事に支障をきたすことを最小限に食い止めるたいならば、問題解決の手段を事前に用意しておく必要があります。

何らかの原因でシステムが壊れてしまったら、代わりのもので起動できるようにしなければなりません。

せっかくバックアップを取っておいても、パソコン自体が起動できなければ意味のないものになってしまいます。

そこで、別途用意しておくのが「システム修復ディスク」あるいは「回復ドライブ」です。

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パソコンが故障したらすぐに復旧できる備えを。ディスクを丸ごとバックアップした上で、大切なデータは自動でマメにバックアップ。

ハードディスクのトラブルでシステムが不安定になってしまったパソコンについて、「突然パソコンの電源が落ちるvol.2:今度はハードディスクの異常と熱?」という記事を書きました。

このようなパソコンのトラブルはいつ突然やってくるか分かりません。

ハードディスクには寿命があります。特に、数年使い続けているパソコンの場合には、突然のトラブルに備えてバックアップはとても重要なものとなります。

Windowsには、標準で「バックアップ」機能が搭載されています。しかし、これが結構分かりづらく、弊社のお客様もかなり苦労なさっています。特にバックアップ先となるストレージには、いくつかの制限事項があったりして、これらがうまく行かない要因となっています。そのあたりを踏まえて、具体的な手順をご紹介していきたいと思います。

*当記事は2015年3月に書いたものですが、Windows 10に合わせて大幅に加筆修正しました。
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信頼失墜のWindows Updateの不具合。とりあえずの対応。症例1

2016年10月8日~11日の3連休の前後は、顧問先のお客様から、パソコンの不調に関する問い合わせが何件も入ってきました。

どれも8月2日に配信されたAnniversary Updateに対する更新プログラムの不具合と思われますが、私自身としてはWindowsの根幹部分に問題があるように思えてならないのですが、それはまた別の機会に。

時間はかかるものの、大抵はWindows Updateが終わるのを根気よく待つことで何とかなっているのですが、中には起動してログイン後にトップ画のような表示が表れてしまい、しばらくすると強制終了で電源が切れる、という症状のPCがありました。

「Aspire V5 V5-431P-H14C/S」という2013年製の14インチのノートPC。Celeron Dual-Core 1007Uというタッチスクリーンに対応したCPUを搭載しており、OSはWindows 10 Pro版です。

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Hystou Fanless Mini PC。SATA Slotに不具合、増設ストレージを認識せず。返品処理が超メンドウ。

いつも迅速な対応の「geekbuying」。

DHLだと中国深センから速い時には中1日で届いてしまうこともあるのですが、今回注文した「Hystou FMP03 Fanless Mini PC」は珍しく時間がかかって発注から5日目にようやく発送。

メーカーからの”取り寄せ”に時間がかかったのでしょうか。

別途42ドルもの送料をかけましたが、DHLでの運送なので発送後は中1日で到着。

常時起動させて、Windowsが必要な時だけリモート接続で、サーバーのようにして使えるようにしようと、CPU: Core i3、RAM:4GB、SSD:128GBを選択して発注。

とてもいいPCなのですが、1点、大きな問題がありました。

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突然、全く使いものにならないほど動作が重くなったPC。Windows 10の更新の失敗がトラブルの原因。

弊社の顧問先からパソコンがまともに動かない、という連絡。

電話で症状をお聴きしても、あまりにも動作が重すぎて操作不能、ということで訪問することに。

2015年7月に正式公開となったWindows 10。秋に第1回目の大規模アップデート(バージョン 1511)があり、2016年8月2日には、1周年記念ということで2度目の大規模アップデート(バージョン1607)が行われました。

今回は、サブのノートPCを、いざ使おうと電源を入れたら、全く使い物にならないほど動作が重い状況となってしまった、というケースです。

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ログイン画面が英語/中国語など外国語表示のものを日本語に変えたい

Windows 10は、昔と違って、世界各国の言語に対応しています。「海外版Windows 10を日本語化。中国語PCを日本語化する。」という記事で紹介したような手順で、他の言語環境に切り替えて使用することができます。

これにより、メニューなどの表示言語を変更したり、追加しておいて切り替えて使ったりすることができるのですが、それはログイン後の言語環境だけとなります。

ログイン前の画面表示には反映されず、元の言語で表示されてしまいます。また、新たなユーザーを作成した時に、元の言語の環境になってしまいます。

今回は、ログイン前の画面表示も、新規ユーザーの環境も日本語化する手順を見ていきます。

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掌サイズの超コンパクト “NEXBOX T10″。8,000円ほどで買えて業務にも十分使えるミニPC。

いつもならIT機器を買うときには用途/目的があって購入するのですが、$76ドルという価格に惹かれてしまい、ついつい興味本位で購入してしまったのが「NEXBOX T10 Mini PC」。

Intel Atome x5 Z8500というクアッド・コア CPUを搭載している手のひらサイズのMini PCで、クアッドコア=4 core、すなわち4つのマイクロプロセッサーで処理を分担/分散することで性能が高くなる、という寸法。

一昔前ならばデカくてバカ高かったマルチコア・プロセッサーも、今ではスマホにまでオクタ・コア=8コアが載る時代。感慨深いものがございます。

購入してから2か月ほど。実際に使っている様子をご紹介させていただきます。

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Lenovo ideapad 100とideapad 300の違い。大きな違いは、RAMの増量、ストレージ換装などメンテのしやすさ。

パソコンをビジネスで導入する場合、固定資産になってしまうと申告やら減価償却など手続き/処理が面倒。

事務用品や消耗品として経費処理が可能な10万円以下のものにしたいもの。

一方で消費電力も運用経費を考慮すると重要なポイントとなってきます。

選択肢としてあがってくる中でプライスパフォーマンスがいいのがLenovoジャパンの15.6インチのideapad。

品番がいくつもあって、とても判りにくいのですが、今回は、スペック的に同じように見え、実売価格もだいたい同程度のideapad 100(トップ画右)とideapad 300(トップ画左)を比較してみます。
(販売時期、製品番号によって状況は変化します。本稿は2016/9/20現在のものです。)

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Google Chromeが遅い/重い!と感じる原因を探り、軽快に動作するように、高速化するための7つの方法

今や、日本においてもNo.1シェアとなったGoogle Chrome。

公開当初、Windows標準のInternet Explorerに比べて、”サクサク”軽快に動作することでブームに。

一方で、豊富なアプリ/機能拡張が揃っており、何でもできてしまうほど機能が充実していること、”タブ”を切り替えながら使える、利便性の高さも人気の要因となりました。

そんなGoogle Chromeも、便利な機能を次々に採り入れながら、長いこと使っていくと、”重い”と感じるようになってくるものです。

今回はGoogle Chromeの動作が重くなってしまう3つの原因と、その対策について具体的な7つのアクションとして、まとめてみたいと思います。

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パソコンが重い!遅い!動かない!大きな原因のひとつ、Windows Updateのトラブルに対処する(Windows 10編)

突然パソコンの調子が悪くなってしまった、という場合、まず最初に確認したいのは、Windows Updateが実行中ではないか?という点です。

要らぬトラブルを避けるため、Windows 8.1までは、Windows Updateが自動で行われないように設定変更が可能でしたが、Windows 10の中でも一般向けの”home” および”Pro”エディションの場合、Windows Updateから免れることはできません。(延期させることは可能ですが。)

Windowsアップデートの失敗はシステムに不具合をもたらします。パソコンは一般的な家電とは違う、ということを念頭に置いて、注意を払う必要がありそうです。

今回はパソコンの不具合の大きな原因となっているWindowsアップデートのリスクと、不具合解決の対処法についてまとめてみます。

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ネットワーク探索とファイル共有が無効になってしまい、共有フォルダー/NASにアクセスできなくなってしまった場合の対処法

2016年8月2日にWindows 10 Anniversary Update(1607)がリリースされて、早いもので1ヶ月ほど。

弊社の顧問先のお客様の環境では、深刻なトラブルは生じていないようですが、個人所有のノートPCで、電源投入時に、あの忌々しい”ブルースクリーン”が出てしまい、起動不能となってしまったという相談を何件か受けています。

何度か連絡をいただいた中で、1607にアップデートしたら、NAS(ネット上に置かれたストレージ)にアクセスできなくなった。そもそもネットワーク・リソースが全く表示されなくなってしまったというものが数件ありました。

その状況と対応について共有させていただきます。

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UltraWideディスプレイで、Chrome OSの中にWindowsを表示して、両方を同時に使う。

前から狙っていた「ウルトラワイド」ディスプレイを購入しました。

いわゆる”クラムシェルモード”で常時稼働のWindowノートPCのデスクトップをChrome OSの中で表示させて、両方を同時並行で使えるようにするためです。

解像度は2,560 x 1080。21:9という横にとても長いものとなります。

Windows 10をChromeリモート デスクトップで表示させて、解像度を1400 x 1050にして、いつでもWindows 10を使えるようにしてみたところ、かなり快適。

いきなりWindows断ちはできないので、”減Windows”しようと思い立っているところなのですが、必要となった時にすぐに使える安心感ということでストレスも軽減できそうです。

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Macの「クラムシェルモード」のように、WindowsノートPCを蓋を閉じた状態で大画面モニターに繋いで使用する

ノートPCを大画面モニターに接続すると、作業領域が拡がって、作業効率が格段に向上します。

大画面モニターとノートPCの内蔵モニターの両方を使用する方法はこちらで紹介しています。

一方で、ノートPCを閉じておいて、内蔵モニターは使用せず、外付けの大画面ディスプレイだけに表示させたい場合もあることでしょう。

#私の場合、特殊な例かもしれませんが、前の記事のようにWindows PCをChrome OSからリモートで操作するようにしており、ノートPCの蓋はいつも閉じた状態にしています。

Macのノートシリーズには「クラムシェルモード」(=Clam Shell Mode)という、内蔵ディスプレイを閉じて、外付けのディスプレイやプロジェクターにつなげて使用することが標準できるようになっています。(いくかの条件があります。詳しくはこちら

クラムシェルとは”貝殻”のこと。”殻”を閉じた状態でも稼働し続ける設定について見ていきたいと思います。

(さらに…)

パソコンの「あの頃の速さ」を取り戻したい!そんなときの対処法のまとめ

購入した当初はキビキビと動いていたパソコンも、使い込んでいくうちに、Windowsの動作が重く、遅くなっていくことが多いものです。

理由はたくさんありそうですが、どうやら多くの問題は「中途半端なファイル」がシステム内に残留してしまっていることにありそうです。

少しでも購入した当初のように、パソコンがキビキビと動くようにするための対処方法は、当ホームページでもいくつかご紹介してきました。

改めて、まとめ直したいと思います。

(さらに…)

ストレージ容量が少ないタブレットでも、Windows 10 Anniversary Updateを実行する。

2016年8月2日にマイクロソフトから配信となった、Windows 10正式公開1周年記念の大型アップデート、「Windows 10 Anniversary Update」なのですが、更新ファイル自体はシステムを全て入れ替えるほど大規模なもので、更新作業には20GBの空きディスク領域が必要となります。

タブレットなどで元々のストレージ容量が少なく(32GBなど)、どうやっても20GBの空き領域を確保できず、アップデートを実行できない場合があります。

そんな場合、別途USBメモリーなどでインストールメディアを作成した上でインストール作業を行うことで実行が可能です。

早速手順を見ていきましょう。

(さらに…)

Windows 10が二度目の大きな進化 8/2 Windows 10 Anniversary Updateを実行。

2016年7月29日(日本時間では30日)、Windows 10への無償アップグレード期間が終了となりました。

続いて、8月2日(日本時間では3日)Windows 10の正式公開1周年を記念して「Windows 10 Anniversary Update」が配信されています。

早速、アップデートしてみましたので手順を見ていきたいと思います。

(さらに…)

Windows 10をオフライン(ネットにつながらない状況)で、「バージョン1607」にアップグレードする

現在使用中のパソコンのOSのバージョンは「スタートメニュー」>「設定」>「システム」の左サイドのメニュー一覧の一番下の「バージョン情報」で分かります。

2015年7月に正式版が公開となったWindows 10は、その11月に「バージョン1511」への最初のメジャーアップデートがあり、2016年8月には「バージョン1607」へのメジャーアップデートが行われています。

更新プログラムのサイズは6GB近くにおよび、システムを丸ごと入れ替えてしまうほどの内容です。

古いバージョンのPC/タブレットを最新版の1607にアップデートしたいときに、ネットワーク経由でのアップデートがうなく行かない場合などの場合には、USBメモリー/CD-Rなどのインストールメディアを用いて行う方法もあります。

その方法を詳しく見ていきましょう。 (さらに…)

Googleドライブ上でMS Officeを操作を可能に。Google Chrome機能拡張「AwesomeDrive」

最近、ふたたび「Googleドライブ」、Googleドキュメント/スプレッドシート/スライドの良さを見直しており、Microsoft Officeは”清書”のときしか使わないようになっています。

普段使っているWebブラウザーで文書の作成、編集ができ、共有が簡単に行えて、何よりも軽快に動作する点がお気に入りのポイントです。

“身内”ならばGoogleドライブでの共有でもいいのですが、お客様、取引先に編集可能なオフィスファイルのやり取りを行うには、やはりMicrosoft Office文書である必要が。。。

「Googleドライブ」でMS Office文書を取り扱うときに便利なツールとして「AwesomeDrive」というGoogle Chromeの機能拡張があります。

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海外版Windows 10を日本語化。中国語PCを日本語化する。

今回、「Windows 10超小型MiniPCを中国の通販サイト「geekbuying」で購入。深センからDHLで3日目に到着」したわけですが、すでに中国語で設定されてしまっている状況にあります。

一昔前では、日本語版のWindows、あるいは言語パックを別途購入する必要がありました。

Windows 10では、インターネットに接続することで、日本語化はもちろん、世界各国語への対応が簡単に行えます。

その手順を見ていきましょう。

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