情報環境コミュニケーションズ

埼玉県さいたま市で士業を中心にIT関連全般のサポートを行っています。

トラブル対応

Windows 10のスタートメニューが出ない不具合の解消

Windows 10になっても、当初は快適に使えていても、やはり使い込んでいくうちに不具合は発生しているようです。

2015年7月29日の正式リリース以来、大小含めてさまざまな不具合がありますが、原因は変わりながらも時々発生しているのが「Windows 10のスタートメニューが出てこない」というトラブルです。

本稿では、この不具合の解消方法について見ていきたいと思います。

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無線LAN=WiFiが遅い、途切れるなど、不安定ときの傾向と対策

お客様から無線LAN(WiFi)が遅いので何とかならないか?という声をよくいただきます。
今回は、無線LANによるネット接続が遅い場合の対応についてまとめてみます。

法人、事業所で使用する場合、セキュリティの設定をはじめ様々に考慮すべき点も多々ありますが、今回は事務所内に設置した無線LANが遅い、不安定な時の対策についてポイントを絞ってお届けいたします。 (さらに…)

無線LAN親機を追加したらインターネットが遅い、つながらない場合に「ブリッジモード」を試してみる

無線LANが遅いので改善したい」というご相談と並んで多いのが、NTTなどの光回線を利用している方が、無線LAN親機を増設してみたけれど、「インターネットが異様に遅い」、「そもそも、つながらない」というもの。

今回は典型的なトラブルの一つとなる対応策ということで、無線LAN親機の「ルーターモード」と「ブリッジモード/アクセスポイントモード」を切り替えてみる方法について見ていきたいと思います。

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「BitLocker」によるドライブ暗号化/保護の中断、無効化、回復の方法

外で持ち歩くモバイルPCの、万一の盗難/紛失に備えて、ドライブを暗号化しセキュリティを強化することは、ビジネスユーザーとしては必須と言えるもの。

ドライブの暗号化については、Windows 10 Pro/Enterprise版に標準で搭載されている「BitLocker」の設定手順についてはこちらの記事にまとめています

BitLockerによりストレージに暗号化を施しているときに、メモリーの増設など、システム構成を変更した際には、電源投入後にトップ画像のような画面が現れることになり、「回復キー」の入力を求められてしまいギョッ!としまうことでしょう。

今回はBitLockerの回復の手順と、ドライブ暗号化を一時的に中断したり、無効化する方法について見ていきたいと思います。

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Windows10 PCの動作が重くて遅くてしょうがない、それはWindows Updateの失敗が原因かも知れません。業務で使うならWindows10はPro/Enterprise版を!

Windows 10のパソコンの動作が遅い/重い、電源投入後起動する時間がとても長い。。。

そんなトラブルで業務に差し支えが生じたパソコンが、弊社に常に持ち込まれておりますが、11月中旬から従来の倍に増えています。

その原因のほとんどは、Windows Updateの失敗が原因。

今回はWindows 10のアップデートに関わるトラブルの対応について見ていきたいと思います。

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NASが安い!ネット(LAN)上にバックアップ。かんたん、らくらく!

パソコンが故障してしまったときに備えて、大切なデータ/ファイルを守るためにはバックアップが必要、とよく言われますが、やり方がわかりづいこともあって、とても面倒に思えてしまうものです。

WindowsでもMacでもバックアップ手順は、どちらも難しいものではありません。

Windowsの場合

Macの場合

今回は、大切なデータを、NAS(ネットワーク・アタッチド・ストレージ)にバックアップする方法についてみていきたいと思います。

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情報漏洩を防ぐ! 外に持ち出すPCには「BitLocker」で暗号化を!!

仕事帰りに呑んで、お店や電車の棚にバッグを忘れる、なんてことは日常茶飯事。

しかし、この中にノートPCが入っていたら、その中に顧客の個人情報が入っていたら、、、

ひところメディアでも大きく取り上げられた「情報漏洩」の原因の第一位は、このようなノートPCの置き忘れによるものとなっていますす。

「パスワードを入力しないとログインできないようにしてあるから大丈夫」というのは大きな勘違い。

裏蓋のネジを外してハードディスクを取り出して、ハードディスクケースなどを用いれば、簡単にデータの吸出しができてしまいます。

情報漏洩対策として、以前に書いたもう一つの方法として、「BIOS/UEFIとハードディスクにパスワードを」かける方法によって防御することもできますが、Windows Pro/Enterpriseに搭載されている「BitLocker」を用いて、ドライブを暗号化することで、さらにセキュリティを強固なものとすることができます。

早速その手順を見ていきましょう。

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情報漏洩を避けるためにUSBメモリーを「BitLocker to go」で暗号化する。

実に安くなりましたよね。大容量のUSBメモリー。

64GBは2,000円程度、128GBは3,000円前後で買えるようになっています。

これほどの容量になると、かなりのファイルを持ち歩くことができるのですが、紛失してしまったら大変。

顧客に関する情報などが入っていたら一大事。情報漏洩により大問題になってしまうことも。

USBメモリーをPCに挿した時、パスワードを入力しないと中身を見られないように暗号化する「BitLocker to go」について見ていきたいと思います。 (さらに…)

パソコンが起動不能になったときに備えて、「回復ドライブ」/「システム修復ディスク」を作成しおておく

Windows Updateでパソコンが起動不能になるなど、本来あってはならない、と思いたいものです。

しかし、それは起こります。それがWindowsなのです。

起こってしまったことを、怒ってもどうにもなりません。

Windowsが起動できなくなってしまい、仕事に支障をきたすことを最小限に食い止めるたいならば、問題解決の手段を事前に用意しておく必要があります。

何らかの原因でシステムが壊れてしまったら、代わりのもので起動できるようにしなければなりません。

せっかくバックアップを取っておいても、パソコン自体が起動できなければ意味のないものになってしまいます。

そこで、別途用意しておくのが「システム修復ディスク」あるいは「回復ドライブ」です。

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パソコンが故障したらすぐに復旧できる備えを。ディスクを丸ごとバックアップした上で、大切なデータは自動でマメにバックアップ。

ハードディスクのトラブルでシステムが不安定になってしまったパソコンについて、「突然パソコンの電源が落ちるvol.2:今度はハードディスクの異常と熱?」という記事を書きました。

このようなパソコンのトラブルはいつ突然やってくるか分かりません。

ハードディスクには寿命があります。特に、数年使い続けているパソコンの場合には、突然のトラブルに備えてバックアップはとても重要なものとなります。

Windowsには、標準で「バックアップ」機能が搭載されています。しかし、これが結構分かりづらく、弊社のお客様もかなり苦労なさっています。特にバックアップ先となるストレージには、いくつかの制限事項があったりして、これらがうまく行かない要因となっています。そのあたりを踏まえて、具体的な手順をご紹介していきたいと思います。

*当記事は2015年3月に書いたものですが、Windows 10に合わせて大幅に加筆修正しました。
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一般ユーザーの信頼失墜のWindows Updateの不具合。とりあえずの対応。症例1

2016年10月8日~11日の3連休の前後は、顧問先のお客様から、パソコンの不調に関する問い合わせが何件も入ってきました。

どれも8月2日に配信されたAnniversary Updateに対する更新プログラムの不具合と思われますが、私自身としてはWindowsの根幹部分に問題があるように思えてならないのですが、それはまた別の機会に。

時間はかかるものの、大抵はWindows Updateが終わるのを根気よく待つことで何とかなっているのですが、中には起動してログイン後にトップ画のような表示が表れてしまい、しばらくすると強制終了で電源が切れる、という症状のPCがありました。

「Aspire V5 V5-431P-H14C/S」という2013年製の14インチのノートPC。Celeron Dual-Core 1007Uというタッチスクリーンに対応したCPUを搭載しており、OSはWindows 10 Pro版です。

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突然、全く使いものにならないほど動作が重くなったPC。Windows 10の更新の失敗がトラブルの原因。

弊社の顧問先からパソコンがまともに動かない、という連絡。

電話で症状をお聴きしても、あまりにも動作が重すぎて操作不能、ということで訪問することに。

2015年7月に正式公開となったWindows 10。秋に第1回目の大規模アップデート(バージョン 1511)があり、2016年8月2日には、1周年記念ということで2度目の大規模アップデート(バージョン1607)が行われました。

今回は、サブのノートPCを、いざ使おうと電源を入れたら、全く使い物にならないほど動作が重い状況となってしまった、というケースです。

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ログイン画面が英語/中国語など外国語表示のものを日本語に変えたい

Windows 10は、昔と違って、世界各国の言語に対応しています。「海外版Windows 10を日本語化。中国語PCを日本語化する。」という記事で紹介したような手順で、他の言語環境に切り替えて使用することができます。

これにより、メニューなどの表示言語を変更したり、追加しておいて切り替えて使ったりすることができるのですが、それはログイン後の言語環境だけとなります。

ログイン前の画面表示には反映されず、元の言語で表示されてしまいます。また、新たなユーザーを作成した時に、元の言語の環境になってしまいます。

今回は、ログイン前の画面表示も、新規ユーザーの環境も日本語化する手順を見ていきます。

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Google Chromeが遅い/重い!と感じる原因を探り、軽快に動作するように、高速化するための7つの方法

今や、日本においてもNo.1シェアとなったGoogle Chrome。

公開当初、Windows標準のInternet Explorerに比べて、”サクサク”軽快に動作することでブームに。

一方で、豊富なアプリ/機能拡張が揃っており、何でもできてしまうほど機能が充実していること、”タブ”を切り替えながら使える、利便性の高さも人気の要因となりました。

そんなGoogle Chromeも、便利な機能を次々に採り入れながら、長いこと使っていくと、”重い”と感じるようになってくるものです。

今回はGoogle Chromeの動作が重くなってしまう3つの原因と、その対策について具体的な7つのアクションとして、まとめてみたいと思います。

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パソコンが重い!遅い!動かない!大きな原因のひとつ、Windows Updateのトラブルに対処する(Windows 10編)

突然パソコンの調子が悪くなってしまった、という場合、まず最初に確認したいのは、Windows Updateが実行中ではないか?という点です。

要らぬトラブルを避けるため、Windows 8.1までは、Windows Updateが自動で行われないように設定変更が可能でしたが、Windows 10の中でも一般向けの”home” および”Pro”エディションの場合、Windows Updateから免れることはできません。(延期させることは可能ですが。)

Windowsアップデートの失敗はシステムに不具合をもたらします。パソコンは一般的な家電とは違う、ということを念頭に置いて、注意を払う必要がありそうです。

今回はパソコンの不具合の大きな原因となっているWindowsアップデートのリスクと、不具合解決の対処法についてまとめてみます。

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ネットワーク探索とファイル共有が無効になってしまい、共有フォルダー/NASにアクセスできなくなってしまった場合の対処法

2016年8月2日にWindows 10 Anniversary Update(1607)がリリースされて、早いもので1ヶ月ほど。

弊社の顧問先のお客様の環境では、深刻なトラブルは生じていないようですが、個人所有のノートPCで、電源投入時に、あの忌々しい”ブルースクリーン”が出てしまい、起動不能となってしまったという相談を何件か受けています。

何度か連絡をいただいた中で、1607にアップデートしたら、NAS(ネット上に置かれたストレージ)にアクセスできなくなった。そもそもネットワーク・リソースが全く表示されなくなってしまったというものが数件ありました。

その状況と対応について共有させていただきます。

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パソコンの「あの頃の速さ」を取り戻したい!そんなときの対処法のまとめ

購入した当初はキビキビと動いていたパソコンも、使い込んでいくうちに、Windowsの動作が重く、遅くなっていくことが多いものです。

理由はたくさんありそうですが、どうやら多くの問題は「中途半端なファイル」がシステム内に残留してしまっていることにありそうです。

少しでも購入した当初のように、パソコンがキビキビと動くようにするための対処方法は、当ホームページでもいくつかご紹介してきました。

改めて、まとめ直したいと思います。

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PCが起動できないときに備えて、Windows 10の「インストールメディア」を作成<アップデート>

いろいろ手をつくしたけどパソコンの不具合が解消しない。パソコンが起動すらしない。そのような事態に備えて、Windows 10のインストールメディアを作成しておきましょう。

#2015年7月29日に正式リリースとなったWindows 10は、昨年秋の「バージョン1511」という大型アップデートに続いて、2016年8月2日に「バージョン1607」となる「Windows 10 Anniversary Update」を配信しています。今後の不具合のためにも、最新のものを作成しておきましょう。

作成できるのは2種類。USBメモリーかDVDディスクです。

USBメモリーの場合は8GB以上のものであれば十分でしょう。(状況によって必要な容量は変わり、4GBで収まる場合もあります。)
DVD-Rディスクの場合は空のもの1枚を用意しておきます。

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ストレージ容量が少ないタブレットでも、Windows 10 Anniversary Updateを実行する。

2016年8月2日にマイクロソフトから配信となった、Windows 10正式公開1周年記念の大型アップデート、「Windows 10 Anniversary Update」なのですが、更新ファイル自体はシステムを全て入れ替えるほど大規模なもので、更新作業には20GBの空きディスク領域が必要となります。

タブレットなどで元々のストレージ容量が少なく(32GBなど)、どうやっても20GBの空き領域を確保できず、アップデートを実行できない場合があります。

そんな場合、別途USBメモリーなどでインストールメディアを作成した上でインストール作業を行うことで実行が可能です。

早速手順を見ていきましょう。

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Windowsタブレット/ノートPCをテザリングやモバイルネットワークで利用する時、クラウドとの自動同期には要注意

やってしまいました。つい、うっかりと。。。

Surface 3(Simフリー版:IIJmioのSimを挿したもの)を外部での会議に持ち出して、半日使っていたら、トップ画の赤枠部分にあるように、5,081MBすなわち約5GBもの通信をやらかしてしまいました。

原因はOneDriveでの同期。

事務所で前日に、スキャナーで電子化した大量の資料をOneDriveに置いたのです。

丸2日使っていなかったSurface 3を外に持ち出して、3時間ほどの会議中使っていたのですが、この間、ウラで、OneDriveの同期が行われてしまったというわけです。 (さらに…)

Windowsアップデートに失敗してしまう時の対応方法

例年、私は春が憂鬱です。花粉症なんです。
薬で押さえてはいるのですが、気分は晴れません。

期を同じくして、3月に入ると、お客さまからPCの不調に関する訴えが連日のように。

スタートメニューが表示されない、ファイル・エクスプローラが表示されない状態のものから、Webブラウザーが起動しない、Windowsの復元、回復も不可能な深刻な状況まで、様々な状況にありました。

どうやらWindowsアップデートでトラブルが発生したことが原因のように思えています。

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2016年1月13日:なんかWindows 10の状態がすぐれない、と思ったら「累積的な更新プログラム」が。

ようやく冬らしい気候になってきました。

今年は暖冬のせいか、インフルエンザの流行はまだのようですが、新型のノロウィルスが流行の兆しということで、手洗い/うがいを励行しているところです。

そんな最中、昨日から自宅、事務所のPC、プレゼン時に利用したタブレットの調子が悪く、不審な挙動が。

「スタートメニュー」>「電源」をチェックしてみると、「更新してシャットダウン」、「更新して再起動」という表記が。。。

なるほど、システムの更新が裏で行われていたのですね。

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無線LAN親機をブリッジ/APモードにした時の無線LANの設定変更

NTTなどの回線事業者により提供された機器と、無線LAN親機、それぞれが持つ機能がぶつかり合ってしまって、「インターネットが異様に遅い」、「そもそも、つながらない」場合の対応として、無線LAN親機をブリッジモード、APモードにする方法についてご紹介しました。

このようにした時、無線LANの設定画面が、すんなりとは表示されなくなってしまいます。

対応策をバッファローの無線LAN親機の例でご紹介します。 (さらに…)

Windows 10でMS Wordで作成した文書が保存できない時の対応

MS Wordの操作中に、次のようなメッセージが出て、作成した文書の保存ができないことがあります。

作業ファイルを作成できません環境変数tempの設定を確認してください

文書を開いて編集することはできるのですが、せっかく作成/編集した文書が保存できないのは困りものです。

早速、対応方法を見ていきましょう。 (さらに…)

パソコンが遅くてイライラする時に、「電源オプション」で”高パフォーマンス”にし、「視覚効果」を調整

Webブラウザーでネットを参照したり事務作業を行ったり、メールのやりとりを行い、ExcelやWordで資料/文書を作成するくらいならば問題なく使えているパソコンも、たくさんのアプリを同時につかったり、ヘビーな作業をさせると、動作が緩慢になってしまう場合があります。

今回は、そんな時の対処方法について、「電源管理」、「視覚効果」の2つの設定変更について見ていきます。

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Office 365にログインできないときのパスワードのリセット方法

「出先などでOffice365のパスワードを思い出せなくて、サインインができなくなった」という場合、パスワードの再設定を行っていただく必要があります。
今回は、この手順についてご説明させていただきます。 (さらに…)

【期間限定記事】EZcastなどがiOS 9の「ミラーリング」にまだ対応しておらず、仕方なくiOS 8.4.1にダウングレード。

iPhone/iPadの画面を、まるごとTV画面などに「ミラーリング」により表示させることができるAirPlay。

iOS 9で「AirPlay」のセキュリティ・プロトコルの仕様が大幅に変更されてしまっており、EZcastやAirPlayに対応したミラーリング対応ソフトの一部で、iOS 9にアップデートしたiPhone/iPadでのミラーリングができない状況にあります。

#2015/10/5、EZcastのファームウェアのアップグレードによりiOS 8, Mac OS X El CapitanのAirPlayに対応した旨がアナウンスされています。
http://chinagadgetsreviews.com/ezcast-now-support-ios9-airplay-mirroring.html

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Windows Updateの失敗?「ブートマネージャーの損傷」でパソコンが正常起動しないトラブル対応

”シルバーウィーク”期間中に、トラブル対応を行わせていただいた2件目は、電源投入後にトップ画のように「Recovery」という表記が出て、パソコンを正常に起動できない、というもの。

機種はLenovo G580。Windows 7からWindows 10にアップグレード済みのものです。

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パソコンが起動できないトラブル。「放電」で解消。

”シルバーウィーク”と呼ばれる秋の大型連休中、緊急連絡が2件。

どちらも連休中に事務所に出てきて、パソコンを起動しようとしたら、正常に起動しないというトラブル。

まずは1件目の、電源ボタンを押しても全く起動すらしないという事例の対応について。
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Atom Z2760搭載タブレットをWindows 10にアップグレード。グラフィックスの問題を解消。

2013年に発売されたWindowsタブレットで、Intel社のAtom Z2760を搭載しており、当時「Windows 8」であったAsus ViVoTab Smartを愛用しています。

残念なことに、このタブレットと同様「Atom Z2760」を搭載したタブレット/PCは、軒並みGet Windows 10」による自動でのアップグレードができない状況にあるようです。

原因は、Atom Z2760に対応するグラフィックス・ドライバーとなる「Intel Graphics Media Accelerator(略称GMA)」がWindows 10に対応していない事にあります。

Asus ViVoTab Smartの場合、Windows 10への手動でのアップグレードは問題なく出来たのですが、Micro HDMIケーブルで大画面モニター/プロジェクターに接続すると、画像が出ない不具合がありました。これについては、メーカーが公開しているWindows 8対応のドライバーを直近のものに更新することで、不具合が解消しました。 (さらに…)

パソコンの動作が不安定。そんな時には「システムの復元」を

パソコンの調子が悪くなってしまい、うまく動作しないという時、Windows XP以降には「システムの復元」という機能があります。

従来、Windowsでは、毎月第二水曜日にまとめてシステムの更新が行われてきましたが、このWindows Updateが2014年後半から不具合が毎月のように発生。Windows 10からは更新が随時行われることになり、これが吉とでるか、凶となるかは未知の状況です。

また、新しいソフトや周辺機器を接続した後に不具合が発生することもあります。

パソコンの動作が不安定なとき、「システムの復元」機能を用いれば、パソコンを以前の状態に戻すことができます。作成したファイル、保存済みのコンテンツには影響はありません。ご安心を。 (さらに…)

タブレット/ノートPCのWindows 10へのアップデート後に、空き容量を増やす

Windows対応のタブレット、最近ではスティック型PCも出現していますが、搭載する容量が32GB, 64GBなどのように少ないものが多く、使うには結構ツライものがあります。

特に、Windows 10にアップグレードした後は、1ヶ月間元のWindowsに戻せるようになっているのですが、これがかなりの容量を消費します。

システム用のストレージの空き容量の低下は、システムの不安定、重くなる原因の一つとなるので、常に空き容量は確保しておきたいもの。

今回は、ストレージを無駄に消費する、不要なファイルをラクに探し出して、削除して、容量を確保する手順について見て行きたいと思います。 (さらに…)

Windows 10の挙動がおかしい時、まずはWindowsアップデートのチェックを

早朝にご連絡をいただいたトラブルは、「Windows 10のパソコンの動きが今朝からおかしい。昨日の夕方までは問題なく動作していたのに、急に動作が重くなってしまった。」というもの。

重要な書面を作らなければならない時に、MS Wordでの文字の入力すら変換が追いつかない状況。

・・・ということで、まずはWindowsアップデートをチェックしていただくことに。

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特集「OneDrive活用」vol.4:Windows 10でOneDriveが全く同期できなくなった時の対応

新しいOneDriveを作って、まっさらな状態で、いきなり大容量をパソコンとOneDriveで同期させて、Windows 10のOneDriveが耐えられるか(^_^; 検証を行ってみました。

OneDriveで、容量が1GB~2GBに及ぶ動画データが3点含まれ、フォルダー数:1,650、ファイル数:8,809で合計約14GBを、Windows 10のパソコンのOneDriveフォルダーに置いて、”ネットのあちら側”と一気に同期させてみたものです。

結果は、、、無理でした。

そして、OneDriveの同期アプリが使えなくなりました。このような事態に陥った時の対処法について、以下に記します。

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特集「OneDrive活用」vol.3 Windows 8.1 / Windows10でOneDriveが使えなくなってしまった時の、OneDriveの再設定方法

顧問先でクラウドでファイルの共有を行いたいということで、皆さんのPCの設定を対応させていただいたのですが、Windows 8.1のPCが1台、OneDriveが使えない状況にあり、修復した手順を記します。

症状は次の通りです。

  • 画面右下の通知領域にある雲の形をしたOneDriveアイコンに赤い☓印が。
  • OneDriveアプリを起動してみると「OneDriveへのサインイン中に問題が発生しました。PC設定を開いて、Microsoftアカウントの情報をチェックしてください。」との表示。(トップ画の右半分の画面)
  • PC設定を開いてみると、「OneDriveに接続できません。後でもう一度試すか、OneDrive.comで設定を変更してください。」という表示。(トップ画の左側の画面)

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特集「OneDrive活用」vol.2 “OneDriveとパソコンの同期”で起こりうるトラブルと、どう付き合う?

前回は、「特集「OneDrive活用」 vol.1 “OneDriveサイト”を使い倒す 」という内容で、OneDriveをWebブラウザーを使って利用する方法についてご紹介しました。

この時にも書きましたが、OneDriveをWebサイト上で使う分には、さほどトラブルは起きなくなってきたのですが、「OneDriveとパソコンとの同期」に関してはWidows 10になった現在でも解消されていません。

「OneDriveのパソコンとの同期機能」を用いる場合には、トラブルの状況を把握した上で、折り合いをつけながら、抱える問題に付き合っていく必要がありそうです。 (さらに…)

突然パソコンの電源が落ちるvol.3:今度はCPUファンの故障

パソコン(ノートPC)で作業中に突然電源が落ちてしまう問題への対応として、これまでに2つの事例をご紹介させていただいています。

今回対応させていただいたノートPCの場合も、作業中に突然画面がブラックアウトして、電源が切れてしまうという症状。

早速、症状の診断のため電源を投入してみると、ものの数分で本体が異常に熱い状態に。

排熱処理ができていない状況のようです。 (さらに…)

GmailなどGoogleアカウントの無料分の空き容量がわずかになった時の対応

今回は、Gmailを利用中に「Googleアカウントの空き容量がわずかになっています・・・」というアラートが出てしまったという時の対応について、いくつかの角度からお届けしたいと思います。

実は、弊社はGoogleの代理店でもありまして、そんな時は「ぜひ、Google Appsの契約をしていただいて追加で容量を増やしていただければ・・・・・」とオススメしたい所ですが。。。(^_^;;;、

Gmailのサービス開始当初は確か2GBの容量だったかと思うのですが、時は流れて今では15GB。とはいえ、この容量はGmailだけではなく、Googleドライブ、Google+の画像、動画の合計の容量となっていることで、Gmailの空き容量が逼迫する事態が起きているようです。 (さらに…)

パソコンが重い!大きな原因のひとつ、Windows Updateのトラブルに対処する(Windows 8.1の場合)

Windowsアップデートは、Windowsの推奨設定のまま使っていると、トップ画のように「更新プログラムを自動的にインストールする(推奨)」設定となっています。この場合、パソコンを使っている間に、気づかないうちに、裏側で、更新プログラムが自動的にダウンロードされ、インストール作業が行わるようになっています。

実は、Windowsでは、月に一度、日本時間では毎月第二または第三水曜日にシステムの更新がまとめて行われますが、2014年8月以来、毎月のように、アップデート後にトラブルが発生しています。

大量の更新プログラムのダウンロード&インストールが行われているなどとは知らずに、パソコンの動きが遅いからと、いきなり電源を切ったり、ネットワークが不安定だった場合など、更新作業が中途半端になってしまったりすると、パソコンの動作が急に重くなってしまうなどの不具合が発生するようです。

突然、パソコンの調子が悪くなった、という場合、まずはWindows Updateの状況について確認をしてみていただければと思います。 (さらに…)

ハードディスクが壊れたパソコンを「システムイメージバックアップ」から復旧する

突然パソコンの電源が落ちるvol.2:今度はハードディスクの異常と熱?」という記事に書いた通り、ハードディスクのトラブルによりシステムが不安定になったお客様のパソコン。

このハードディスクはまだ完全に壊れているわけではありません。まだ動作はできるうちに、ハードディスクを丸ごとバックアップし、新しいハードディスクに入れ替えて、丸ごと復旧させることにしたわけですが、前半の記事ではバックアップの手順についてご紹介しました。

後半は、復旧の手順についてご紹介いたします。

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メモリー容量を増やしてパソコンの動作を速くする

お客様のパソコンの動作が緩慢で、仕事が捗らないということで訪問。MS Officeで画像を多用したファイルを開くだけでも時間がかかり、編集となるとフリーズすることもあるという症状。

富士通の法人向け省スペース型デスクトップ。2008年製と2013年製。

あれこれ一通り点検したのち、メインメモリーの容量不足と判断し、メモリーの容量を増やし、構成を変更させていただくことに。

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突然パソコンの電源が落ちるvol.2:今度はハードディスクの異常と熱?

使用中に突然電源が落ちるトラブル対応。原因はメモリーでした。」という記事を以前書きましたが、今回持ち込まれたトラブルも、ノートPCを使用中に突然電源が落ちてしまうという症状。

結果からすると、ハードディスクの異常によるよるものと思われるものでした。

パソコンの電源が突然落ちるトラブルの原因として考えられるのは、1,高熱による障害、2,電源が不安定、3,メモリー(前回)、そして4,ハードディスクの異常となろうかと思います。

ノートパソコンの場合、バッテリーに異常がない限り「2,電源が不安定」ということは考えにくいので、その他の原因を探ってみました。

機種はAcer Aspire 5741。2010年7月に発売されたモデルで購入から5年近く経っているものです。

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月に一度は、「ディスク クリーンアップ」を!

パソコンの動作が遅くなってしまった時に、試してみたいことの一つが「ディスク クリーンアップ」です。

インターネット閲覧時に作成される一時ファイルや、インストール済みのプログラムファイル、さらにはOSが生成したエラーレポート、OSアップグレード時の一時ファイル、Windows Updateで適用した更新プログラムやデバイスドライバーパッケージなど、ユーザーの目の届かない所に置かれている不要なファイルをまとめて削除してくれるツールです。

特に、Windowsでは、月に一度、日本国内の場合には毎月第二または第三水曜日にシステムの更新が行われるのですが、最近の更新は数GBに及ぶこともあり、大量の「廃棄物」がディスクの中に知らず知らずのうちに溜まっているかも知れません。「ディスクのクリーンアップ」、月に一度は行うことをオススメします。

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使用中に突然電源が落ちるトラブル対応。原因はメモリーでした。

今回対応させていただいたトラブルは、突然電源が落ちる。操作中に突然マウス・キーボードが効かなくなることがある、という症状。

特に、Webブラウザでホームページを参照している時に、マウスをクリックした瞬間にフリーズしてしまったり、オフィスツールで文書を作成中に、突然電源が落ちてしまうということでした。

電源そのものには異常が無いように見受けられます。一応、パソコンは正常に起動できているように見えますが、使用中に突然使えなくなり、作業中のデータが消えてしまっては大変です。

結論から言いますと、今回のケースでは、どうやらメモリーに問題があったようです。

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Office365にサインインできない場合がある時の対処法

Office365(クラウド版)は、日々充実が図られている中で、システムのバグの修正、機能の充実など、細かい修正が行われています。

そんな中、お客様から「WebブラウザーでOffice365にサインインができないことがある」という声があがっています。

同じ組織内でも個人差があるようで、全く問題が起きない方と、頻繁にトラブルに見舞われている方がいらっしゃいます。

対処法として、「ブラウザーのリセット」をしていただくことで改善が図られています。その手順についてご説明いたします。 (さらに…)

動作が重く、遅くなってしまったパソコンを点検し、治す

Windowsは使い込んでいく内にどんどん動作が重くなっていきますよね。

電源を入れてからログイン画面が出るまで5分以上、ログイン後、実際に使えるようになるまで更に5分。そしてメニュー表示もフォルダを開けるのも遅くて、実際、仕事には使い物にならないほど気の毒な状態(^_^;;にあるパソコンを点検、治させていただきました。

CPUはCore i5でメモリーも4GB搭載されており、スペック的には十分な機種。

原因はいろいろあるのでしょうが、原因を探りつつ、本来の性能に少しでも近づけるように対応してみました。

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