情報環境コミュニケーションズ

埼玉県さいたま市で士業を中心にIT関連全般のサポートを行っています。

パソコン/スマホ

RAMが2GBしかなくても通常業務のサブPCとしてなら十分。ただし月に一度はお手入れを!

パソコンの調子が悪くなってしまった時でも、仕事が滞ることが無いように、サブとなるPCは持っておきたいもの。

軽量なノートPCやタブレット、というのが選択肢の中でもメインとなりそうではありますが、Mini PCというのもアリかもしれません。

今回は、2016年9月に日本円で8,000円程で購入したミニPC「NEXBOX T10」について、RAMが2GBでも通常業務であれば十分使える点と、いざという時に備えて、毎月一度は手入れを行っておきたい、ということについてお届けします。

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Office Mobileとは? “商用利用権”に注意。仕事で使うならOffice 365の契約が必要。

Microsoft Officeは、今ではたくさんの種類があって複雑になっていますが、大きく3つに分けると(1)MS Office 2016、(2)Office 365、(3)Office Mobile/Onlineとなるのかと思います。

この中で「Office Mobile」については、iPhone/iPadやAndroid向けのアプリが無料で提供されています。また、Windows 10 PC/タブレット向けには、ストアアプリとして提供されています。

これらは無料で利用できるとは言え、デバイスの画面サイズが10.1インチ以上かそれ以下かによってできることが大きく変わってきます。また、ライセンスについても注意が必要となります。

そこで、今回は無料で利用できることが魅力となるOffice Mobileがどこまで使えるかについて見ていきたいと思います。

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Google Play Music & スマホで音楽をリビングのテレビで再生。やっぱりchromecastが便利。

最近では家族で一緒にテレビを観るときが少なくなってしまいました。

逆に、各自がスマホで撮った写真/ビデオを家族に見せたり、面白いネット動画などを観てほしい時には、chromecastでリビングのテレビにcastして観る、という機会が増えました。

音楽も同じです。
Google Play Musicでスマホから、chromecast→テレビ→AVアンプ→スピーカー、という流れで聴いています。

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Google Play Music & スマホで、車の中で音楽再生。FMトランスミッターでケーブルレス。ノイズが少ないものをようやく見つけました。

会社の車は10年選手。カーオーディオも古くて、CDとAM/FMラジオだけ。

今までiTunesでプレイリストから”オーディオCD”を作成して聴いたりしていましたが、POPS系だと15曲くらいしか入らなくて、ディスクも結構かさばってしまいますし、ディスクの出し入れも億劫に。

続いて、AUX端子にケーブルでiPhoneとつないで再生していたのですが、iPhone 7になってイヤフォンジャックが無くなってしまい変換ケーブルが必要となったのが煩わしくなってしまいました。

そこで、Amazonをみていたら、FMトランスミッターがなかなかの評判。

FMトランスミッターは何度か試してみたことがありましたが、あの”サー”というノイズが耐えられるものではありませんでした。しかし、Amazonのユーザーレビューでは、ノイズがかなり少ない、という評価のものを2つほど試してみたところ、どうにか耐えられるレベルの製品に出会うことができました。

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iPhone/Androidスマホで「Google Play Music」(無料サービス)。

私は、音楽コンテンツの管理は、iPod以来、長年AppleのiTunesを利用してきました。

AndroidスマホとiPhoneを、仕事とプライベートで使い分けしています。Androidでも、有料ツールを使うことでiTunesとの同期もできなくもないのですが、バージョンによって不具合が生じたりして、なかなか安定して使えなかったりします。

Androidでもプレイリストを作成してウォーキング中や移動中に好きな音楽を聴くには、Google Play Musicが便利。有料サービスを利用しなくても、手持ちの楽曲ファイルをクラウド上に格納して、パソコン、スマホ、タブレットなどで再生できます。しかも5万曲にも及ぶ容量が無料で利用できるのです。今までの環境をはるかに凌駕するその利便性から、今ではiTunesから乗り換えてしまっています。

Google Play Musicのパソコンでの管理方法については、こちらの記事にまとめました。

今回は、スマホ側の使い勝手についてみていきたいと思います。

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膨大な音楽データを「Google Play Music」で管理。パソコン、スマホ、タブレットでいつでもどこでも音楽ざんまい!

パソコン、タブレット、スマホを使っていて、新しい機種に変更/追加するときに悩ましいのが”コンテンツ”の扱い。

写真/画像であれば、「Googleフォト」を用いて”クラウド”に自動的に保存/バックアップされるようにしておけばカンタン。新しいスマホに買い替えたときでも、面倒な手順を踏まなくても、過去からの膨大な写真を引き継ぐことができます。

同様にして、音楽ファイルの場合には「Google Play Music」を用いることで、”クラウド”に5万曲におよぶ音楽ファイルを置いておき、ネットを通じてPC/タブレット/スマホなどから再生することができます。

曲順/再生順を指定する「プレイリスト」を作っておけば、新しい機種に変更する際に、面倒なバックアップなどの作業をすることなく”いつもの環境で”音楽をすぐに楽しめます。

それでは「Google Play Music」の使い方について、詳しく見ていきましょう。

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Windows 10のスタートメニューが出ない不具合の解消

Windows 10になっても、当初は快適に使えていても、やはり使い込んでいくうちに不具合は発生しているようです。

2015年7月29日の正式リリース以来、大小含めてさまざまな不具合がありますが、原因は変わりながらも時々発生しているのが「Windows 10のスタートメニューが出てこない」というトラブルです。

本稿では、この不具合の解消方法について見ていきたいと思います。

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Windows 10でDVDの再生する方法「VLCメディアプレイヤー」なら無料でOK!

時代の移ろいは速いもの。Windows 8以降、DVDというパッケージ・メディアの再生に、標準では対応しなくなっています。

Windows Vistaおよび7では、”DVDコーデック”と呼ばれるものが入っていて、プロテクト機能が付いたDVDディスクの再生ができていましたが、Windows 8以降では、映像コンテンツの再生プレイヤーは搭載してはいますが、DVDの再生は、標準ではできません。

今回は、無料で利用できるオープンソースのアプリケーションで、DVD再生に対応した「VLCメディアプレイヤー」をご紹介します。

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「BitLocker」によるドライブ暗号化/保護の中断、無効化、回復の方法

外で持ち歩くモバイルPCの、万一の盗難/紛失に備えて、ドライブを暗号化しセキュリティを強化することは、ビジネスユーザーとしては必須と言えるもの。

ドライブの暗号化については、Windows 10 Pro/Enterprise版に標準で搭載されている「BitLocker」の設定手順についてはこちらの記事にまとめています

BitLockerによりストレージに暗号化を施しているときに、メモリーの増設など、システム構成を変更した際には、電源投入後にトップ画像のような画面が現れることになり、「回復キー」の入力を求められてしまいギョッ!としまうことでしょう。

今回はBitLockerの回復の手順と、ドライブ暗号化を一時的に中断したり、無効化する方法について見ていきたいと思います。

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Windows10 PCの動作が重くて遅くてしょうがない、それはWindows Updateの失敗が原因かも知れません。業務で使うならWindows10はPro/Enterprise版を!

Windows 10のパソコンの動作が遅い/重い、電源投入後起動する時間がとても長い。。。

そんなトラブルで業務に差し支えが生じたパソコンが、弊社に常に持ち込まれておりますが、11月中旬から従来の倍に増えています。

その原因のほとんどは、Windows Updateの失敗が原因。

今回はWindows 10のアップデートに関わるトラブルの対応について見ていきたいと思います。

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情報漏洩を防ぐ! 外に持ち出すPCには「BitLocker」で暗号化を!!

仕事帰りに呑んで、お店や電車の棚にバッグを忘れる、なんてことは日常茶飯事。

しかし、この中にノートPCが入っていたら、その中に顧客の個人情報が入っていたら、、、

ひところメディアでも大きく取り上げられた「情報漏洩」の原因の第一位は、このようなノートPCの置き忘れによるものとなっていますす。

「パスワードを入力しないとログインできないようにしてあるから大丈夫」というのは大きな勘違い。

裏蓋のネジを外してハードディスクを取り出して、ハードディスクケースなどを用いれば、簡単にデータの吸出しができてしまいます。

情報漏洩対策として、以前に書いたもう一つの方法として、「BIOS/UEFIとハードディスクにパスワードを」かける方法によって防御することもできますが、Windows Pro/Enterpriseに搭載されている「BitLocker」を用いて、ドライブを暗号化することで、さらにセキュリティを強固なものとすることができます。

早速その手順を見ていきましょう。

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情報漏洩を避けるためにUSBメモリーを「BitLocker to go」で暗号化する。

実に安くなりましたよね。大容量のUSBメモリー。

64GBは2,000円程度、128GBは3,000円前後で買えるようになっています。

これほどの容量になると、かなりのファイルを持ち歩くことができるのですが、紛失してしまったら大変。

顧客に関する情報などが入っていたら一大事。情報漏洩により大問題になってしまうことも。

USBメモリーをPCに挿した時、パスワードを入力しないと中身を見られないように暗号化する「BitLocker to go」について見ていきたいと思います。 (さらに…)

500GB前後のSSDが低価格化。やはり高速! 快適!! 換装する価値あり!!!

ひところは高嶺の花だった大容量のSSDも、時は流れて安くなりました。

250GBであれば一万円を切っており、525GBの容量のものが14,000円ということで、最近、挙動が怪しくなってきたハードディスクから、いわゆる「換装」をしてみました。

データを丸ごと移行させるためのアプリを無料で利用できるモデルを選べば、ツールを使うことで、時間はそれなりにかかりますが、手間は大幅に削減できます。

今回選んだのはCrucial MX300 SATA 2.5インチ、525GBのもの。

システムの起動時間、アプリの起動、ファイルの読出し、ファイルコピーなど、あらゆる作業が俊敏となった事がハッキリと体感できており、コストをかけるだけの価値はあると思います。

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パソコンが起動不能になったときに備えて、「回復ドライブ」/「システム修復ディスク」を作成しおておく

Windows Updateでパソコンが起動不能になるなど、本来あってはならない、と思いたいものです。

しかし、それは起こります。それがWindowsなのです。

起こってしまったことを、怒ってもどうにもなりません。

Windowsが起動できなくなってしまい、仕事に支障をきたすことを最小限に食い止めるたいならば、問題解決の手段を事前に用意しておく必要があります。

何らかの原因でシステムが壊れてしまったら、代わりのもので起動できるようにしなければなりません。

せっかくバックアップを取っておいても、パソコン自体が起動できなければ意味のないものになってしまいます。

そこで、別途用意しておくのが「システム修復ディスク」あるいは「回復ドライブ」です。

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一般ユーザーの信頼失墜のWindows Updateの不具合。とりあえずの対応。症例1

2016年10月8日~11日の3連休の前後は、顧問先のお客様から、パソコンの不調に関する問い合わせが何件も入ってきました。

どれも8月2日に配信されたAnniversary Updateに対する更新プログラムの不具合と思われますが、私自身としてはWindowsの根幹部分に問題があるように思えてならないのですが、それはまた別の機会に。

時間はかかるものの、大抵はWindows Updateが終わるのを根気よく待つことで何とかなっているのですが、中には起動してログイン後にトップ画のような表示が表れてしまい、しばらくすると強制終了で電源が切れる、という症状のPCがありました。

「Aspire V5 V5-431P-H14C/S」という2013年製の14インチのノートPC。Celeron Dual-Core 1007Uというタッチスクリーンに対応したCPUを搭載しており、OSはWindows 10 Pro版です。

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Hystou Fanless Mini PC。SATA Slotに不具合、増設ストレージを認識せず。返品処理が超メンドウ。

いつも迅速な対応の「geekbuying」。

DHLだと中国深センから速い時には中1日で届いてしまうこともあるのですが、今回注文した「Hystou FMP03 Fanless Mini PC」は珍しく時間がかかって発注から5日目にようやく発送。

メーカーからの”取り寄せ”に時間がかかったのでしょうか。

別途42ドルもの送料をかけましたが、DHLでの運送なので発送後は中1日で到着。

常時起動させて、Windowsが必要な時だけリモート接続で、サーバーのようにして使えるようにしようと、CPU: Core i3、RAM:4GB、SSD:128GBを選択して発注。

とてもいいPCなのですが、1点、大きな問題がありました。

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突然、全く使いものにならないほど動作が重くなったPC。Windows 10の更新の失敗がトラブルの原因。

弊社の顧問先からパソコンがまともに動かない、という連絡。

電話で症状をお聴きしても、あまりにも動作が重すぎて操作不能、ということで訪問することに。

2015年7月に正式公開となったWindows 10。秋に第1回目の大規模アップデート(バージョン 1511)があり、2016年8月2日には、1周年記念ということで2度目の大規模アップデート(バージョン1607)が行われました。

今回は、サブのノートPCを、いざ使おうと電源を入れたら、全く使い物にならないほど動作が重い状況となってしまった、というケースです。

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ログイン画面が英語/中国語など外国語表示のものを日本語に変えたい

Windows 10は、昔と違って、世界各国の言語に対応しています。「海外版Windows 10を日本語化。中国語PCを日本語化する。」という記事で紹介したような手順で、他の言語環境に切り替えて使用することができます。

これにより、メニューなどの表示言語を変更したり、追加しておいて切り替えて使ったりすることができるのですが、それはログイン後の言語環境だけとなります。

ログイン前の画面表示には反映されず、元の言語で表示されてしまいます。また、新たなユーザーを作成した時に、元の言語の環境になってしまいます。

今回は、ログイン前の画面表示も、新規ユーザーの環境も日本語化する手順を見ていきます。

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掌サイズの超コンパクト “NEXBOX T10″。8,000円ほどで買えて業務にも十分使えるミニPC。

いつもならIT機器を買うときには用途/目的があって購入するのですが、$76ドルという価格に惹かれてしまい、ついつい興味本位で購入してしまったのが「NEXBOX T10 Mini PC」。

Intel Atome x5 Z8500というクアッド・コア CPUを搭載している手のひらサイズのMini PCで、クアッドコア=4 core、すなわち4つのマイクロプロセッサーで処理を分担/分散することで性能が高くなる、という寸法。

一昔前ならばデカくてバカ高かったマルチコア・プロセッサーも、今ではスマホにまでオクタ・コア=8コアが載る時代。感慨深いものがございます。

購入してから2か月ほど。実際に使っている様子をご紹介させていただきます。

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4台のMacbook Airのうち3台が壊れたので修理を試みた。

業務で管理をしているMacbook Airが4台あるのですが、そのうち3台が壊れてしまった?!ということで、修理を試みてみました。

  • Late 2010 13インチ:Enterキーが利かない
  • Late 2010 11インチ:元気!
  • Mid 2012 11インチ:起動せず
  • Mid 2013 11インチ:起動せず

アップルの保証はすでに切れていますし、Genius Barに持ち込む時間も意欲もないので、ここからはオウンリスク。
サポート対象外のダメ元での作業です。

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MacからリモートデスクトップでWindowsを制御する。日本語/英語入力の切り替えも苦肉の策で対応。

パソコンをネットワーク越しにリモート操作する方法は昔からいくつもあって、Windowsではおなじみの”リモートデスクトップ”もその一つ。マイクロソフト社が開発し、RDP(Remote Desktop Protocol)という通信規約が公開されており、MacやLinux、スマートフォンなどでも利用可能となっています。

TeamViewerやChrome リモート デスクトップのようなインターネット経由でのリモート操作は難しいのですが、事務所内、家の中などローカルなネットワーク(LAN環境)であればデスクトップがクライアントPCのデスクトップに高品位に表示され、遠隔操作が可能となります。

今回は、MacからWindowsを遠隔操作してみたいと思います。

この時に問題となるのがキーボード。特に、日本語と英語入力モードの切り替えに難があります。苦し紛れなのではありますが、解決方法も含めて手順を見ていきましょう。

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Lenovo ideapad 100とideapad 300の違い。大きな違いは、RAMの増量、ストレージ換装などメンテのしやすさ。

パソコンをビジネスで導入する場合、固定資産になってしまうと申告やら減価償却など手続き/処理が面倒。

事務用品や消耗品として経費処理が可能な10万円以下のものにしたいもの。

一方で消費電力も運用経費を考慮すると重要なポイントとなってきます。

選択肢としてあがってくる中でプライスパフォーマンスがいいのがLenovoジャパンの15.6インチのideapad。

品番がいくつもあって、とても判りにくいのですが、今回は、スペック的に同じように見え、実売価格もだいたい同程度のideapad 100(トップ画右)とideapad 300(トップ画左)を比較してみます。
(販売時期、製品番号によって状況は変化します。本稿は2016/9/20現在のものです。)

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Macbook Airのアルミボディの傷を目立たなくする、100円グッズで手垢などの汚れをお掃除する。

パソコンを、フレンチフライやポテトチップスなんかを食べた手で触ってしまったり、そうでなくても暑い日にはどうしても皮脂が付着しやすくなってしまいます。

カバンの中に無造作に入れてしまうと、他のものと擦れ合ってしまい、傷が付いてしまったりした日にはショックで気分もへこんでしまいます。

液晶画面のガラスもとても薄いもので傷つきやすいのでは?と心配になってしまいます。

私は初代機からMacbook Airを使っていますが、ボディについては”アルミ”ということで、どのようにお手入れすればいいのか、迷ったものです。特にアルミという金属の特性を誤解して、傷の修復を試みてしまい、かえって見苦しくなってしまったという失敗も経験しています。

今回はMacbook Airのお掃除/お手入れとアルミボディについてしまった擦り傷を目立たなくする方法について見ていきたいと思います。

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パソコンが重い!遅い!動かない!大きな原因のひとつ、Windows Updateのトラブルに対処する(Windows 10編)

突然パソコンの調子が悪くなってしまった、という場合、まず最初に確認したいのは、Windows Updateが実行中ではないか?という点です。

要らぬトラブルを避けるため、Windows 8.1までは、Windows Updateが自動で行われないように設定変更が可能でしたが、Windows 10の中でも一般向けの”home” および”Pro”エディションの場合、Windows Updateから免れることはできません。(延期させることは可能ですが。)

Windowsアップデートの失敗はシステムに不具合をもたらします。パソコンは一般的な家電とは違う、ということを念頭に置いて、注意を払う必要がありそうです。

今回はパソコンの不具合の大きな原因となっているWindowsアップデートのリスクと、不具合解決の対処法についてまとめてみます。

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ネットワーク探索とファイル共有が無効になってしまい、共有フォルダー/NASにアクセスできなくなってしまった場合の対処法

2016年8月2日にWindows 10 Anniversary Update(1607)がリリースされて、早いもので1ヶ月ほど。

弊社の顧問先のお客様の環境では、深刻なトラブルは生じていないようですが、個人所有のノートPCで、電源投入時に、あの忌々しい”ブルースクリーン”が出てしまい、起動不能となってしまったという相談を何件か受けています。

何度か連絡をいただいた中で、1607にアップデートしたら、NAS(ネット上に置かれたストレージ)にアクセスできなくなった。そもそもネットワーク・リソースが全く表示されなくなってしまったというものが数件ありました。

その状況と対応について共有させていただきます。

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UltraWideディスプレイで、Chrome OSの中にWindowsを表示して、両方を同時に使う。

前から狙っていた「ウルトラワイド」ディスプレイを購入しました。

いわゆる”クラムシェルモード”で常時稼働のWindowノートPCのデスクトップをChrome OSの中で表示させて、両方を同時並行で使えるようにするためです。

解像度は2,560 x 1080。21:9という横にとても長いものとなります。

Windows 10をChromeリモート デスクトップで表示させて、解像度を1400 x 1050にして、いつでもWindows 10を使えるようにしてみたところ、かなり快適。

いきなりWindows断ちはできないので、”減Windows”しようと思い立っているところなのですが、必要となった時にすぐに使える安心感ということでストレスも軽減できそうです。

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Macの「クラムシェルモード」のように、WindowsノートPCを蓋を閉じた状態で大画面モニターに繋いで使用する

ノートPCを大画面モニターに接続すると、作業領域が拡がって、作業効率が格段に向上します。

大画面モニターとノートPCの内蔵モニターの両方を使用する方法はこちらで紹介しています。

一方で、ノートPCを閉じておいて、内蔵モニターは使用せず、外付けの大画面ディスプレイだけに表示させたい場合もあることでしょう。

#私の場合、特殊な例かもしれませんが、前の記事のようにWindows PCをChrome OSからリモートで操作するようにしており、ノートPCの蓋はいつも閉じた状態にしています。

Macのノートシリーズには「クラムシェルモード」(=Clam Shell Mode)という、内蔵ディスプレイを閉じて、外付けのディスプレイやプロジェクターにつなげて使用することが標準できるようになっています。(いくかの条件があります。詳しくはこちら

クラムシェルとは”貝殻”のこと。”殻”を閉じた状態でも稼働し続ける設定について見ていきたいと思います。

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パソコンの「あの頃の速さ」を取り戻したい!そんなときの対処法のまとめ

購入した当初はキビキビと動いていたパソコンも、使い込んでいくうちに、Windowsの動作が重く、遅くなっていくことが多いものです。

理由はたくさんありそうですが、どうやら多くの問題は「中途半端なファイル」がシステム内に残留してしまっていることにありそうです。

少しでも購入した当初のように、パソコンがキビキビと動くようにするための対処方法は、当ホームページでもいくつかご紹介してきました。

改めて、まとめ直したいと思います。

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PCが起動できないときに備えて、Windows 10の「インストールメディア」を作成<アップデート>

いろいろ手をつくしたけどパソコンの不具合が解消しない。パソコンが起動すらしない。そのような事態に備えて、Windows 10のインストールメディアを作成しておきましょう。

#2015年7月29日に正式リリースとなったWindows 10は、昨年秋の「バージョン1511」という大型アップデートに続いて、2016年8月2日に「バージョン1607」となる「Windows 10 Anniversary Update」を配信しています。今後の不具合のためにも、最新のものを作成しておきましょう。

作成できるのは2種類。USBメモリーかDVDディスクです。

USBメモリーの場合は8GB以上のものであれば十分でしょう。(状況によって必要な容量は変わり、4GBで収まる場合もあります。)
DVD-Rディスクの場合は空のもの1枚を用意しておきます。

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5,000円以下で手に入るAndroidベースの”TV Box”。低消費電力の情報端末として、とてもリーズナブル!

デジタル・コミュニケーションのデバイスが、パソコンから今やスマートフォンが主流となって、今やタブレットやスマートフォンでもWindowsが動く時代。

NUC(Next Unit of Computing )と称する10cm x 10cm ほどの超小型パソコンの規格がIntel社により推進されており、”Mini PC”が登場してきています。

一方で”TV Box”と称したAndroidで動作する超小型PCが、新しい分野を切り拓いており、Amazonなどで安価で購入できるようになっています。

今回はAndroidで動作するTV Boxを、深センのGeekbuying.comから購入してみました。

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ストレージ容量が少ないタブレットでも、Windows 10 Anniversary Updateを実行する。

2016年8月2日にマイクロソフトから配信となった、Windows 10正式公開1周年記念の大型アップデート、「Windows 10 Anniversary Update」なのですが、更新ファイル自体はシステムを全て入れ替えるほど大規模なもので、更新作業には20GBの空きディスク領域が必要となります。

タブレットなどで元々のストレージ容量が少なく(32GBなど)、どうやっても20GBの空き領域を確保できず、アップデートを実行できない場合があります。

そんな場合、別途USBメモリーなどでインストールメディアを作成した上でインストール作業を行うことで実行が可能です。

早速手順を見ていきましょう。

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Windows 10が二度目の大きな進化 8/2 Windows 10 Anniversary Updateを実行。

2016年7月29日(日本時間では30日)、Windows 10への無償アップグレード期間が終了となりました。

続いて、8月2日(日本時間では3日)Windows 10の正式公開1周年を記念して「Windows 10 Anniversary Update」が配信されています。

早速、アップデートしてみましたので手順を見ていきたいと思います。

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Windows 10をオフライン(ネットにつながらない状況)で、「バージョン1607」にアップグレードする

現在使用中のパソコンのOSのバージョンは「スタートメニュー」>「設定」>「システム」の左サイドのメニュー一覧の一番下の「バージョン情報」で分かります。

2015年7月に正式版が公開となったWindows 10は、その11月に「バージョン1511」への最初のメジャーアップデートがあり、2016年8月には「バージョン1607」へのメジャーアップデートが行われています。

更新プログラムのサイズは6GB近くにおよび、システムを丸ごと入れ替えてしまうほどの内容です。

古いバージョンのPC/タブレットを最新版の1607にアップデートしたいときに、ネットワーク経由でのアップデートがうなく行かない場合などの場合には、USBメモリー/CD-Rなどのインストールメディアを用いて行う方法もあります。

その方法を詳しく見ていきましょう。 (さらに…)

パソコン、タブレットの消費電力を調査。電気を喰わないのはドレ?

またまた暑い夏がやってまいりました。

業務中はエアコンをつけっぱなしとなっておりますが、気になるのは電気料金。

普段、あまり意識することがないパソコン/タブレットの電気消費量を調べてみたところ、やはり、高速なCPU、グラフィックスを搭載した機種は電気を喰うようです。

スペックばかりに目を向けず、消費電力についても意識しなければ、と改めて思った結果となりました。

さて、トップ画の15wという消費電力の測定値。果たしてどの機種のものでしょうか?

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海外版Windows 10を日本語化。中国語PCを日本語化する。

今回、「Windows 10超小型MiniPCを中国の通販サイト「geekbuying」で購入。深センからDHLで3日目に到着」したわけですが、すでに中国語で設定されてしまっている状況にあります。

一昔前では、日本語版のWindows、あるいは言語パックを別途購入する必要がありました。

Windows 10では、インターネットに接続することで、日本語化はもちろん、世界各国語への対応が簡単に行えます。

その手順を見ていきましょう。

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Windows 10超小型MiniPCを中国の通販サイト「geekbuying」で購入。深センからDHLで3日目に到着。

Windows 10が動くタブレットが充実する中で、MiniPC/超小型パソコンの分野も充実してきています。特に中国メーカー/ブランドによる製品が充実してきています。

昨年から欲しいと思っていた「VOYO MiniPC-Box」なのですが、今回は対ドルレートが円高に振れたこともあり、海外から購入してみることに。中国製ガジェットの通販では大手の一つ「geekbuying」で購入してみました。

今まで中国からの輸入は何度も行っており、注文から到着まで、普通ならば1~3週間ほどかかるのですが、今回は早く入手したかったので送料を余分に払って、国際宅配便のDHLで。注文から3日目に到着しました。

今回は注文から到着までをレポートさせていただきます。

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スティックPC を「ドッキングステーション」で更に使いやすく。空き容量をこまめにチェックして確保。

スティック型のMini PCを使い始めて8ヶ月。

私の業務、趣味の範囲であれば、これで充分といっていいほど、ほとんどの領域をカバーしてくれています。

これまでほとんどトラブルもなく順調に使えているのですが、メモリー容量2GB、ストレージ容量が32GBしかない環境は一般的なWindowsタブレットと同等。
このような限られたスペックのPC/タブレットを使いこなすには、いくつか工夫が必要となります。
今回は、そのあたりを見ていきたいと思います。

また、スティックPCをより使いやすくするドッキングステーションがリリースされたので早速予約注文してみました。その使い勝手についても簡単にレポートしたいと思います。

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インテルのミニPCキット「NUC」。デスクワークでも十分に使えそう!

Intel社のミニPCキットをテストしています。

約11.5cm四方の超コンパクトなボディにあらかじめ低消費電力のCPU Intel Celeronが搭載されており、メモリーとSSD/ハードディスクを取り付けるだけで完成という、とても手軽なキットです。

Windows 10やLinuxなどをインストールして実際に仕事をしていますが、問題なくストレスなく使えています。

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パソコンの重大なエラーに備えてUSBメモリーによる「回復ドライブ」を作成。起動不能となったPCのシステムを回復させる手順。

パソコンの動作が不安定な時の対応策について、下記にまとめています。

こちらのまとめは、不具合はありながらもパソコンの起動は可能で、何とか動作できている時の対処法です。

一方で、パソコンに重大なエラーが発生し、起動さえもができなくなってしまった時に、元のシステムに戻す方法としては「リカバリー・メディア」でパソコンを起動させる方法が旧来からありますが、最近のパソコンには「リカバリー・メディア」の作成機能が搭載されていないものが多くなっています。

代替のものとして、Windows 10に備わっている「回復ドライブ」機能で、USBメモリーを回復ドライブとして作成しておいて、パソコンが起動不能となった時に、このUSBメモリーからパソコンを起動させて、元のシステムに回復させる手順についてみていきたいと思います。 (さらに…)

まともに起動しないWindows 7/8.1のパソコンを、ボディに貼ってあるプロダクトキーを使ってWindows 10にアップグレードする。

*Windows 7および8.1からWindows 10への無償アップグレードは2016年7月29日ですでに終了しています。これから初めてアップグレードを行う場合には有償となります。

2015年7月に正式版が公開となったWindows 10は、同11月に「Version 1511」としてメジャーアップグレードが行われています。

この「Version 1511」では、Windows 7/8.1のプロダクトキーでWindows 10の認証ができるようになっています。

これにより、まともに動かない状態にあるパソコンでも、USBメモリーまたはDVD-Rによるインストールメディアを作成し、これからからPCを起動させて、Windows 10にアップグレードすることが可能です。

#「インストールメディア」の作成には、別途、インターネットにつながるWindowsパソコンが必要です。

今回はその手順につてい見ていきましょう。

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Windows 10 Version 1511のWindows Updateをオフラインで行う

前回の「Windows 10をオフライン(ネットにつながらない状況)で、「バージョン1511」にアップグレードする」に書いたような事情で、システム更新をネット経由で行えない場合、ネットにつながっていない状況でも、USBメモリー/光学ディスクでWindows Updateを行う方法について見ていきたいと思います。

下準備として、Windows Updateの更新プログラムをUSB/光学ディスクによるインストールメディアを作成します。インターネットにつながるパソコンで作業を行います。

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新しく買ったパソコンが遅い!と感じるとき、原因を探りながら、キビキビ動くようにしてみる。

Windows 10が最初から入ったパソコンを買ったばかりの方からの相談として多いのが、”PCの動作が緩慢”、”遅い/重い”というもの。

今回は、購入したてのパソコンが遅い!と感じるときの原因を探りながら、解決策を見ていきたいと思います。

Windows 10搭載のエントリーモデルである「Lenovo Ideapad 300」を最近購入したのですが、初期設定を終えて、一通りアプリをダウンロード&インストールして、自分なりの設定をしながら使っていると、なるほど、「これは遅い!」と感じてしまいますね。

そこで、実際に検証をしながら動作をキビキビとしたものにしていきたいと思います。 (さらに…)

Windows 10の標準ブラウザーMicrosoft Edgeの検索エンジンをGoogleにしたい

Windows 10の標準Webブラウザーは「Microsoft Edge」。

#ちなみに、「Internet Explorer」も実は入っていて、利用することも可能です。(起動方法は後述)

この標準の検索エンジンは「Being」。
アドレスバーで検索キーワードを入力して検索を行う時に、Googleで検索されるようにしたい時の設定方法です。

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Windowsタブレット/ノートPCをテザリングやモバイルネットワークで利用する時、クラウドとの自動同期には要注意

やってしまいました。つい、うっかりと。。。

Surface 3(Simフリー版:IIJmioのSimを挿したもの)を外部での会議に持ち出して、半日使っていたら、トップ画の赤枠部分にあるように、5,081MBすなわち約5GBもの通信をやらかしてしまいました。

原因はOneDriveでの同期。

事務所で前日に、スキャナーで電子化した大量の資料をOneDriveに置いたのです。

丸2日使っていなかったSurface 3を外に持ち出して、3時間ほどの会議中使っていたのですが、この間、ウラで、OneDriveの同期が行われてしまったというわけです。 (さらに…)

2 in 1 PC、タブレット、スマホ 3台をかなり使っても、格安Simだと月額3,527円

”格安Simカード”が話題が盛んになっています。

MVNO(Mobile Virtual Network Operator)すなわち「仮想移動体サービス事業者」が 携帯電話回線などの無線通信基盤を他の通信事業者から借り受けて、今では格安な価格設定でモバイル通信サービスを提供しています。

今回は、2 in 1 PC、タブレット、スマホの3台を、仕事でかなり使っても、格安Simで通信料を月額3,527円に抑えるというお話しです。

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Windowsアップデートに失敗してしまう時の対応方法

例年、私は春が憂鬱です。花粉症なんです。
薬で押さえてはいるのですが、気分は晴れません。

期を同じくして、3月に入ると、お客さまからPCの不調に関する訴えが連日のように。

スタートメニューが表示されない、ファイル・エクスプローラが表示されない状態のものから、Webブラウザーが起動しない、Windowsの復元、回復も不可能な深刻な状況まで、様々な状況にありました。

どうやらWindowsアップデートでトラブルが発生したことが原因のように思えています。

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「Office Lens」でスマホがスキャナーに。文字認識機能で検索も可能なPDF文書化

MicrosoftがiPhoneやAndroid向けに無償で公開しているスキャナーアプリ:「Office Lens」を用いれば、内蔵カメラで撮影した画像はもちろん、撮影済みの画像を読み込んで、あらゆるものを電子文書化することができます。

Word, Excel, PowerPointなどのMS Office形式の他、PDF形式での保存も可能となっています。

せっかくPDF形式で電子文書化するならば、膨大なファイルの中から即座に必要なファイルを捜し出せるようにしておきたいもの。Office LendsはならばOCR(光学文字認識)機能により文字の読み取りを行い、文字検索が可能な電子文書として保存することが可能です。 (さらに…)

Windows 10のファイルエクスプローラでPDFファイルを全文検索できるようにする

電子文書は検索、共有/回覧などが容易であることから、業務効率を大幅に向上でき、保管スペースの削減などのメリットがあり、保存形式としては、今や電子文書の国際規格(ISO 32000-1)となっているPDFが主流となっています。

今や「Windows 10は、PDF表示/PDF形式ファイルへの変換~保存に標準で対応」していますし、「Microsoft OfficeならPDF形式での保存が簡単。MS WordならPDFファイルの編集も可能」となっているのですが、「全文検索」までは対応していません。

今回は、ファイルエクスプローラで、膨大な電子文書資料の中から、PDFファイル内に記載されている内容も含めて検索できるようにすることで、必要な書類を探し出しやすくする方法について見ていきたいと思います。

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2016年1月13日:なんかWindows 10の状態がすぐれない、と思ったら「累積的な更新プログラム」が。

ようやく冬らしい気候になってきました。

今年は暖冬のせいか、インフルエンザの流行はまだのようですが、新型のノロウィルスが流行の兆しということで、手洗い/うがいを励行しているところです。

そんな最中、昨日から自宅、事務所のPC、プレゼン時に利用したタブレットの調子が悪く、不審な挙動が。

「スタートメニュー」>「電源」をチェックしてみると、「更新してシャットダウン」、「更新して再起動」という表記が。。。

なるほど、システムの更新が裏で行われていたのですね。

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PINを使ってWindows 10パソコンへのログインを、よりラクに、より安全に

Windows 8.1から「PIN」によるサインインが可能となっていますが、Windows 10では、パソコンにサインインする際に、Microsoftアカウントを用いることに加えて、パスワードに代わって「PIN」によるサインインが推奨されるようになっています。

PINとは4桁以上の数字による、いわゆる暗証番号で、これによりパソコンの起動時にパスワードの代わりに、あらかじめ設定しておいた数字を入力することで、ラクにサインインできるようになります。

今回は、PINによるサインインが何故推奨されるのか?、そしてその設定方法について見ていきます。

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